ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

すこし遅れましたが第６話の小松さん、いつも妊婦さんに、寄り添い強くて優しい人。でも、今度の回は、子宮の病気で手術することになりみんなの前ではあかるくふるまってましたが、サクラ先生と二人きりになったとき小松さんの本当の気持ちが出ていて胸が締め付けられる思いがしました。そして、小松さんも普通の女性なんだなあと思いました。小松さんが涙を流していたとき私は、「小松さん、思いっきり泣いてもいいんだよ」と思わずいってしまいました。昔は子供の産めない女性は、石女(うまずめ）と言われて、女性側に問題がなくても、男尊女卑の考えから勝手に離婚させられたそうです。今はそんなことは、ありませんが、子供を持ったお母さんから「子供のいないあなたに何がわかるの」とか、年配の人で「女は子供を産んで一人前」という人は世の中にはいます。

コウノドリ、恥ずかしながらシーズン2の途中から、たまたま見始めました。見始めたら止まらなくて、出産シーンなんて毎回泣いてしまって、本当に本当に大好きなドラマになりました！シーズン1も全て見て、本当に素敵なドラマだと思います。おめでとうと言える出産は本当に奇跡だし、どんな形であれ赤ちゃんがこの世に命を受けるということ自体、本当に奇跡だと思いました。このドラマをみてずーっと悩んでいた将来の夢も決まりました。本当にありがとうございます。音楽も映像もキャストの方々もお話もなにもかも、大好きです！大好きで大好きで大好きです！笑
毎週、早く金曜日にならないかなとそわそわしています。残り少ないお話もとっても楽しみです！！！！

今回もとても見応えのある回でした。白川先生の自分への過信からのミス、動揺と逃げ、そして最後の声を震わせての謝罪、演じた坂口さん、とても良かったです。ぐっと来ました。
そして能登での静かにそして重みのある四宮先生とお父様のシーンも・・本当の親子みたいでした。
「生きろよ」あれは四宮先生なのか？源さんなのか？力強いメッセージでした。「一日一生」大切に生きていかねばなりませんね。
久しぶりにTBSさんの金曜ドラマの王道の雰囲気を味わっています。あと数回で終わってしまうのがとても寂しいけれど、ペルソナチームの未来を応援しています。登場人物を演じる俳優さん達が、とても魅力的ですね。

娘を出産した時に私が持病で飲んでいる薬の影響で子どもに離脱症状が出て新生児嘔吐症
無呼吸症と診断自身には聞かされてなかった私の薬の影響後で聞いたときに知ってた人になぜ教えてくれなかったのかとせめました。優しさだったのだと思いますが、私は知りたかったと母だからとでも、新生児科の先生から状態を聞いた時にはさぁ〜と血の気な引く音そして受け止めれないことも管で繋がれた娘心の中で謝りました。今、1歳8ヶ月イヤイヤ期にはいり成長したなぁと感じつつ手をやいています。心配はたえません。
長期入院もしていたのでコウノドリを見ながら重なることも多くて思い出しました。
これからの子どもたちの未来を願っています。　

原作の大ファンで、前作から観てます。
前作が始まるくらいにちょうど下の子が産まれて、録画して観てました。
二人産んでも知らなかったことがたくさんあり、勉強になります。
私は上の子が自然分娩、下の子が逆子が治らず帝王切開でした。
どちらの出産も本当に大変だったけど、母子ともに無事で、今のところ何もなく健康でいられることに本当に感謝です。

毎週楽しみ！
妊婦や母として、すごく共感します!
代弁してくれて感謝感謝！ってことも多々あります！
今月で終わっちゃうのが寂しいですけど、最後まで頑張って下さい！

ドラマは毎週視てます。
ただただ何となくお涙ちょうだいみたいな…
前回シリーズの方がワクワクした気持ちがあったような気がします。
幸せな人はみれるけど作品をみて逆に怖くなって引く人も出てきそうなきもします。
今は救命も出てきます。
救命はどんなに大変か。産科と違い現実をみせてもらいたいですね。

いつもウルウルしながら見てます
私には子どもが二人いますが流産を何回か経験しアスピリンを飲んでました。

コウノドリを見て思う毎回思う事は出産はほんと奇跡だと毎回感じます。
二人目が妊娠中に骨の疾患が見つかり大学病院での出産となりこの病気が希だと先生から聞いて頭が真っ白になり毎日のように携帯とにらめっこの生活でした。
誘発分娩で無事出産しNICUからも退院して一ヶ月検診も終わりこれからは外来での検診です。

コウノドリ先生や小松さんに赤ちゃん取り上げてもらいたいとTV見てて思いました。
最終回が近づいてきてちょっと寂しい(..)
これで終わってほしくないです!

ペルソナの先生達が自らの道をどう進むか悩み、サクラ先生は悩み過ぎて口数が減っているように感じます。一緒に観ていた高1二男が「サクラ先生のピアノの時間、減ってない？」と呟き、苦笑しました。
医師は人の命を預かり、外来・当直、オペも有る過酷な日々。その中で、急遽金沢へ帰省し、重病を患いながら医師を続ける父親と向き合い「だったら生きろよ！」と声を掛けた四宮先生。四宮先生の父親の姿は第7話の小松さんと重なりました。「職務を全うしたいなら、先ず自分を優先すべき」と悟る四宮先生らしい言葉が源さんの言葉にも思えて心に響きました。
そして、白川先生には見続けて欲しい大切なものが有ります。「自分の判断が正しい」と結論付ける時こそ、上司や同僚・仲間の意見を聴き、自分の判断が正しいか確認が必要。悔しい思いをした時に逃げずに成長しようとペルソナを去る決意をした事は、より進化する必要が有る医師の世界では常識なのですね。必ずペルソナへ戻って来て欲しいです。
連日の撮影でキャスト・スタッフの皆さんの疲れはピークだと思いますが「チームコウノドリ」のパワーで残り数週間、駆け抜けて下さい。応援しています。

コウノドリ大好きです。録画して見てます。私は独身ですがいつかいい人見つけて結婚して子供が出来たら産科、外科がある病院で子供生みたいです。最後どうなるか楽しみです。

前作も拝見しておりましたが今回は更にパワーアップしたキャストさんたちに毎回引き込まれています。

妊娠についてまだまだ知られていないことが沢山ある。
それを暖かくもリアルに再現しているこのドラマは、赤ちゃんとしてこの世に生を受けた人々みんなに見てほしい。

今クールだけでなくもうずっと固定での放送希望です。笑