ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

コウノドリ…すごくよかったです。
私は、産後、腰を痛めまだ痛みと8ヶ月戦っています。子供を産むことは本当に奇跡なんですね。そして、命がけなんだな。と改めて3人目ですが感じました。
毎日痛みとの戦いで…どうしても、逃げたい。と思ってしまう自分がいますが、
コウノドリを思い出し、自分だけじゃないんだ。と思えます。
本当にこんなにステキなドラマを見られて幸せです。ぜひシーズン3もお願いします。産後の座高神経痛の事や腰の痛みの事などもドラマにしてほしいな。

毎週金曜日の楽しみが...
こんなにもキャストさんと原作が
違和感なくピッタリはまってるドラマ初めてみました。
シーズン1からコウノドリが大好きです。
5歳の娘も大好きでら土曜の朝は録画をみていました。

絶対に絶対にシーズン3をお願いします！

ありがとうございました、、！

コウノドリって最高ですよね！！！
以前テレビでコウノドリの美術部について紹介されてましたが、医療器具総額1億円！には驚きました。
コウノドリのリアリティのあるオペシーン大好きです！
それに、逃げ恥のグッズを置いてくれるなんて、最高すぎます！！！！！！
空飛ぶ広報室のペンは本当にありがとうございました！しかも、そのペンを鴻鳥先生が実際に使ってるシーン、最高でした。。。
綾野剛さんが美術部に愛情を感じると言っていましたが私もです！
もしこの投稿を美術部の方が見られているのならば、本当にありがとうございました！！！
細かい所までこだわるコウノドリのスタッフさんが大好きです！！
本当に本当に本当にありがとうございました。

ファーストシーズンとセカンドシーズンで被っているセリフがいくつもありますよね。
コウノドリのスタッフ、コウノドリを制作するために協力してくれた周産期医療に関わる方々の伝えたい思いは、二年前から変わっていないのではないかと思います。
このドラマに出会えて本当に良かったです。
ありがとうございました。

金曜10時からコウノドリが家族で楽しみでした。5歳の娘もガン見して、赤ちゃんが産まれる瞬間に目をパチパチして感涙を我慢していると勝手に思っています。小松さんの明るいキャラと絶妙なトークをいつも真似しています(笑)そしてパパとの救命ごっこ。娘に沢山の刺激や興味を与えてくれたドラマです。そして高齢出産で無事に産まれたくれた娘を愛しさを再確認する時間でした。続編期待します♪

前作から観ていて、待望の2‼
普段テレビをあまり見ることのない私ですが、毎回必ず観ていました。
コウノドリほど心待ちにしたものはありません。
これほど心を動かされるドラマ、なかったです。
観た後は毎回、心が洗われるような感じでした。
様々な状況で、たくさんの人の想いがあり、産まれてくる命がある。
私たちは普段知り得る事は出来ませんが、ドラマを通して考える事が出来ました。

キャストの方々も、本当に魅力的で皆さん愛おしいです!
温かい気持ちにさせてくれる大好きなドラマです。ありがとうございました‼

いつまででもコウノドリ引きずってます！
ドラマ好きの私なので、これまでも数多くのドラマを観てきましたが、今まで観てきたドラマの中でもコウノドリが最高です！
後にも先にもこれ以上の作品には出会えないかもしれません。
コウノドリに出ていた俳優さん皆好きになりました。
コウノドリ先生、四宮先生、小松さん、今橋先生、救命の先生方、院長先生、もちろん白川先生や下屋先生も！み〜んな好きでした！
松本若菜さん演じる倉崎先生も最初は少し尖ってる感じがしましたが段々と馴染んで最終回の中国語のシーンはコミカルで面白くて最高でした！
氷魚君も初々しくて可愛かったです^ ^
白川先生や下屋先生のように研修医から立派なドクターになった氷魚君も見てみたいなぁ〜
最終回ではシーズン1に出ていた小児科医や産休だったナースも戻って来て皆に又逢えて嬉しかったです。
本当に本当にありがとうございました。

最終回から日にちは何日も経っているのに、めっちゃロスっています(涙)
サクラ先生に会いたい。
四宮先生、今橋先生、下屋先生、白川先生、小松さん、向井さん、ペルソナファミリー全員に会いたいです。
最終回で皆が進むべき道に進んだので、もう続編はないのかなと寂しい気持ちでいっぱいですが、少しでもいいので ペルソナファミリーに会いたいです！

最終回、やっと観れました。

コウノドリは見終わった後にサイトを毎回訪れ、ファンメッセージを読み、みなさんの現実を少しだけ知ることができ、勇気をもらっていました。

コウノドリは人生の中でも心に残り続ける作品となりました。ファンのみなさんの声にも心が動かされる、素晴らしい作品だと思います。


私自身、もうすぐ3歳になる娘と、第2子を出産予定です。

数週的にも年齢的にも羊水検査を受けるか少し悩みましたが、オランダの詩を知り、どんなことも受け入れ楽しめる人生が幸せだなあと思い、検査はやめることにします。

また、友達の奥様が出産時に羊水塞栓症にかかり、友達はシングルファーザーとなりました。出産は奇跡。母子ともに無事は本当にありがたいことだと思います。最終話でそのことにも触れ、事例は少ないけれど、知っておかなければならないことを気づかせて頂きました。

コウノドリは沢山のことを届けてくれる作品でした。
ドラマに関わって頂いた全ての人に感謝しています。ありがとうございました。

このシリーズが始まる前、「制作陣が届けてくれようとするものを、できる限り受け止めたい」と書きました。でも９話あたりから、今の私には受け止めきれないものが詰まっていると感じました。
このドラマは、わかりやすい問題提起も、正解のない問題も伝えてくれました。
「命を救うって、どういうことなのかな」今橋先生の問いに対する答えは、一人一人違うでしょう。前作の「だったら何で助けたんですか？」は忘れられません。
子供の命に別状がなくても、もし自分が「オランダ」に着いていたら、今作のお母さんたちのようには振舞えなかったと思います。

「平等であるべき命（サクラ先生）」ではあっても、育てる苦労は桁違いになる場合があり、周囲にそういう家族がいたとしても、自分は役に立ちそうもない。
障がい児・者への無知と偏見を放置してきた自分自身が、生きづらい世の中をかたちづくっている。

愛する『コウノドリ』から突き付けられた課題を、自分が自覚し続け、改善できるかが問題で、とりあえず悩み続けて、少しでも進みたいと思います。