ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

私も、1人目の出産の後に２回流産しました。3週と4週で、どちらも育っていない為、次の日ソウハ手術２回経験しています。他の友達同僚の2人目報告に喜ばしいと思っている反面、なぜ私だけこんな辛い思いをしなくてはと思っていました。またすぐにできるょの言葉は辛くて、手術のシーンをすごく再現してくださって、号泣でした。私は妊娠怖くて1人っ子でこの子を大切に育てようそれでいいんだと考えさせられました。

前作はまだ産まれたばかりの次男の泣き声に中断されながら観ていたのをほんのり思い出しています。旦那実家と同居になって間も無くで、唯一気を抜ける時間だったなぁ...。
その子も今は2歳半、長男も年中さんになりました。研修医だった先生も成長して、第一線で活躍するくらいになりますよね。今回も鴻鳥先生と四宮先生のほっこりツーショットに毎度きゅんきゅんしてます(*´ω｀*)毎週の癒しをありがとうございます

前作から大好きで、こんなにも続編を期待したドラマはありませんでした。
今回も唯一リアルタイムでも観て、Tverでも再度観ているドラマです。

今シーズンも間も無く終わってしまいますが、まだまだ原作で取り上げている題材は多いはず。(原作は残念ながら読んでませんが...。プレゼントも応募したので、当たるといいな。)
社会的にまだまだ知らないといけないこと、知ってほしいことはたくさんあります。
ドラマという、広いメデイアで、素敵なキャストさん、スタッフさんの元、たくさんの人に伝えられるドラマでいて欲しいです。
ぜひ、また次回続編も期待しています！

ダイジェスト見ました。名場面の連続で泣ける泣ける。見ない人は大損、面白くてためになるすっごいドラマだ！　と叫びたいです。ＳＮＳもしてなくて、発信力ないですけど。

８話で新井先生が「ＮＩＣＵを卒業した子たちを外来で応援してる」と語った時、「鉄仮面」の硬さはなく、柔和で自然な美しさでした。
医療の仕事はみな大変ですが、新生児科は中でも繊細で責任重大と思われ、従事される方々のご労苦は計り知れません。
白川先生の「誤診」は、今でこそエコーでわかるようですが、昔なら、肺機能不全による死亡とかで片付いたかも。小さな命を救う技術の進歩は、ご家族の願いや医療者、技術者のご尽力の賜物ですが、ますます高度に難しくなっていくのかと思うと、担い手の確保が心配です。

産んで終わりではないように、ＮＩＣＵを卒業したら「育てるのは僕たちではない」。
お子さんとご家族との生活を、専門の医師が、無理のない範囲で支えるのは、ＮＩＣＵの医療者の負担を減らすことにもなり、望ましいことだと思います。
新井先生のお仕事をもっと見たいので、続編、お願いします！

あと講談医大で白川を軽くあしらった医師役の方、気になります。

11月中旬に出産し、現在新生児の育児に奮闘しています。
慣れない育児に加え、3時間ごとにやってくる授乳、そして夜泣き。精神的にも少しきて涙を流したりしていました。正直、子供の顔を見るのも嫌になるくらいの時があります。
そんな時に今回のコウノドリを見て、妊娠出産の奇跡を改めて感じることができました。
今私の目の前で眠っている小さい命は、ここにいること、あることが決して当たり前じゃない、この子自体が奇跡の形なんだな、と。
大事に、大事に慈しみ育てていきたいと改めて思うことができました。ありがとうございます。

最終回まであと少しで寂しいですが、最後まで楽しみにしています！

本当は分かっているのに
なかなか言えなかった言葉。

夫の手を握って言えました。
「ごめんね。」ではなく、
「ありがとう」

世界一の味方でいてくれる夫に
心から感謝しています。

まだあまり知られていない不育症のことを
テーマに描いて下さった作者の方、ドラマ化して
下さったスタッフのみなさん、役者のみなさん、
本当にありがとうございました。

毎週楽しみに観ています！と言いたいところですが、実はまだ観るには毎週、勇気と覚悟を持って観ています^ ^
今年の9月に双子を出産しました。
予定日より3ヶ月早い27wの出産でした。なので、2人には、しんどい思いをさせてしまって、1人は生後12日で天国へ行きました。
でも、もう1人は元気に今もNICUで頑張ってくれています。
コウノドリは、自分を責め続けていた自分に前を向くきっかけをくれたドラマになりました。
切迫早産で一緒に入院生活に耐えて来た妊婦仲間の存在や、NICUで頑張る赤ちゃんのリアルな生き様もドラマを通して知ってもらえて、救われた気持ちになりました。
そして、私が今実際助けていただいている、産科やNICUの先生方の存在が、こんな風に描かれていることがとても嬉しいです。

自分のお産経験は、幸せの瞬間でありながら、悲しいトラウマでもあります。まだ、乗り越えられてはいませんが、毎週ドラマの時間は私にとって心のリハビリの時間です。
このドラマに出会えて本当に良かった^ ^
明日も、母乳パック持ってNICU行ってきます(o^^o)

毎週欠かさず観ています。
不育症、私も妊活するまでは知りませんでした。超初期に流産を数回しましたが、その時は暗闇の中に突き落とされる気持ちでいっぱいでした。
ドラマにもあったように、旦那様が自分の子どもをだけないかもしれない、それが辛い、ごめんね、こんな嫁でごめんね、、、本当に痛いくらいわかります。私もそうでした。そうやって苦しんでいました。
今はその苦しみから解放されましたが、あの時の心の傷や苦しみつらさは忘れることはできないと思います。
このドラマを通して、妊娠出産がどれほどの奇跡の連続なのかを多くの人に知ってもらいたいです。

毎回泣きながら見てます。
私は旦那と再婚し、妊娠した子を早期に心拍がなくなり、流産手術しました。
その２年後、何事もなく娘を出産出来ました。
その２年後妊娠し、６ヶ月の検診の時、脳と腎臓に異常があるみたいだと大学病院に検査を受けに行きました。メッケルグルーバー症候群だと診断され、妊娠を継続しないことに決めました。
普通の分娩をし、418グラムの男の子を出産しました。
その次にすぐに授かった子は、心拍がわからないまま流産。
四年後妊娠するもそれも心拍確認出来ないまま流産。
そしてその２年後双子を妊娠し、６ヶ月検診の時にまた、二卵性の双子ともメッケルグルーバー症候群だと診断されました。考えた結果妊娠を継続しませんでした。300グラム310グラムの男の子。それから染色体、遺伝子検査をしてもらい、結果がまだ出ていません。原因がわかればいいのですが…もう妊娠は諦めようと思っています。
私だけが不幸だと思っていました。いろんな妊婦さんがいるんですね。自分だけじゃないんだと思いました。元気な子が皆さんの元へ生まれてきますように。

私が服薬している薬は妊娠中はよくなく中止に避けれない薬は飲みながらの妊娠でした赤ちゃんが育つか分からないの不安胎動を感じた喜びに毎日赤ちゃんが動いてるか心配でした。仕事もしながら妊娠出産は当たり前に産まれてくるものではないと感じていました。娘は、新生児嘔吐症、無呼吸症で保育器に私の薬のが原因でした。そんな娘も1歳8ヶ月にお喋りのヤンチャな子になりました。
次回出生前診断ですね。ダウン症候群どんなふうに取り上げられているのかな？と感じてます。ダウンちゃんや18トリソミー等は早期に分かりますよね？選択肢ありますが自閉症スペクトラム等は分かりません。障がい児の支援者をしていますが心が素直で可愛く思います。障がいがあっても未来はあります。支援も今整っています。来週楽しみにしています。　シリーズ化をお願いします。

前作から欠かさず見ていました。出産は本当に奇跡ですね
私は６歳と３歳の子供がおりますが第１子はなかなか降りてこなくて帝王切開
第２子は順調だったのに出産時出血多量で輸血、本当にだんだん意識が遠くなってこのまま死ぬのかな〜と思った出産でした。
たくさんの奇跡が重なっていただいた命なんだなと気付かされます
いつもいつもありがとうございます