ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

まさか⁉
今、最終回直前スペシャル番組を観て、画面の隅っこに『完結』と書かれていたのを目にして、シーズン3はやってもらえないの〜〜⁉と、もう今から明日の最終回を思うと涙です...
確かに同じメンバーでチームペルソナをと願うのは贅沢かもしれませんが、今までも伏線のように原作とは違って、白川先生が循環器も身につけたいからとペルソナを辞めるとか、私の一番好きなシノリンもお父さんが亡くなって、病床のお父さんとのやり取りとか考えるとまさかって不安だったけれど、直前スペシャルでサクラとシノリンと小松さんが抱き合っている姿を観たら、ますます本当にこの先にシーズン3はないのかって泣きそうです。
もちろんドラマの中で、それぞれがより良い医療を赤ちゃんを始めとした患者さんへ届けたいという思いで、前に進んでいる姿は、とても素敵なことだし感動するけれど、その後の成長した姿で原作とは別の形でもまたやってくださいー!
ってことで、もう一度先週分のを観て復習してから、明日の最終回に備えます(T ^ T)
みーはーちー様・女性 /
2017.12.22 1:29
最終回だけでも
コウノドリを見たことがありません。
興味がなかったのではなく見れなかったと言いますか…。
先月、先天性心疾患、先天性腎臓低形成で産まれてきた子供を亡くしたばかりで。
2ヶ月間頑張りました。
今、あらすじの放送をみて最終回だけでも見てみようと思います。
実際に見て感じてきたNICU、PICUの中で頑張っているたくさんの赤ちゃんやその家族の方々、病院のスタッフ様たちの信念の思い。
シーズン1も見てみます。。
どんな内容の物語があるのかはわかりませんが、きっと重なってしまって泣いてしまうかもしれません。
ドラマをみて一歩踏み出せたならと思っております。
月星空様・女性 (32)/
2017.12.22 1:28
最終回ですね
パート1の時から毎週放送を楽しみにしていました。
いよいよ今日で最終回かと考えると、早く見たいような寂しいような…。
放送は終わっても、ペルソナが、チームコウノドリがどこかに存在しているような気がしてしまいます。
私は子供が2人いてもうすぐ40歳になります。
コウノドリを見ているとまた赤ちゃんを抱きたいと思うけど反面、少し臆病になってしまうこともあります。
出産は奇跡の連続です。絶対という安心はないと本当に思います。
家族みんなで笑顔でいられること、何気ない日常の幸せに改めて気づかせてくれたドラマでした。

ペルソナのみんなの前途が幸多きものでありますように!

すぐにとはいいません。
スペシャルでもいいのでまた帰ってきてくださいね!
ピアノ様・女性 (38)/
2017.12.22 1:21
いよいよ最終回。
ついにこの日が・・・何とお名残り惜しい・・・
座長・綾野剛さんをはじめ、キャストとスタッフ、協力者の皆様、本当にお疲れ様でした。
このドラマを届けてくださった全ての方に改めてお礼を申し上げます。

最終「回」って、なんだか、次がなさそうなニュアンスを勝手に感じて寂しくなってます。
でもまあ、周産期医療のリアルとエンタメを両立するため、ドラマ作りのプロと医療のプロが英知を結集し、時間も機材も惜しみなく投入して、おそらく関わった全ての方が最高のパフォーマンスを発揮された、こんなすごいドラマを、無料でもっと見ようなんて、甘いっすよね・・・

厚労省とのコラボ、素晴らしいことです。子を産み育てやすい社会が少しでも近づきますように。
でも今作が取り上げた様々な問題はまだまだ解決に向けて共有されていないし、ドラマで教えてもらいたいこともまだまだあると思います。

綾野剛さんには、2年に1回、鴻鳥サクラ先生になることを、ライフワークとしていただけないかと・・・いや、これは大変そうですね。
猫派様・女性 (52)/
2017.12.22 0:30
コウノドリ を見るようになって
セカンドシーズンが始まって、
金曜、月曜、木曜と週3回コウノドリ を見るようになりました。
こんなに短期間に集中して見るドラマは今までありませんでした。
セカンドシーズンは考えさせられる内容が多く、自分だったらどうするだろうと常に考えさせられました。
これから先もコウノドリ は頭の中に住み続け、
色々考えるときの指標になりそうです。
ume nari様・男性 (50)/
2017.12.22 0:25
障がいを持つ立場から
出生前診断の陽性や遺伝する障がいの場合の妊娠についての生む・生まないの判断は、本当に正しい答えはないと思います。
障がいを持っていると「かわいそう」「幸せではないから・・・」と決めつけてしまってはいませんか?
先天性の場合、当事者は健常の状態を知らないので、かわいそう・不幸ではないのです。
ちょっと不便なだけです。
親は子供に障がいが見つかった場合は、ショックでしょう。親にプライドが強い方だとなおさらです。
しかし、子供の成長は障がい持っている方がわかりやすく、喜びは数倍でしょう。
自身が障がい者ですが、このように考えるのは、障がい持つお子さんの子育て応援をしたいという思いがあり、SNSを通じ交流させていただいているのです。障がいに対する配慮(療育・治療等)は大変なことはあります。
しかし、保護はいらないです。障がいがあろうとなかろうと普通に子育てしてほしい。普通でよいのです。障がいは個性と思って、障がいは不幸ではないから・・・というふうな世の中にならないかと10回を見て思ったことでした。
こんにゃく様・女性 (50代)/
2017.12.22 0:18
共感できることがたくさんありました
とうとう明日最終回なんですね…
私は今年8月、妊婦健診で切迫早産と診断されすぐにMFICUのある大きな病院に救急搬送されました。
搬送先で前置胎盤や逆子、妊娠糖尿病と言われインスリンを打ち入院6日目鮮血の出血で翌日、緊急帝王切開になりました。639グラムで産まれた娘は動脈管開存症で手術し、2200グラムまで成長し年末退院の許可がおりそうです。まさに自分が経験したことがドラマになっていたので、自分の時のことを思い出し涙しながら第5話を観ていました。
あさってマザーズリングで退院後の練習です。
出産は命がけなんだということを実感させられました。
ひまりのママ様・女性 (35)/
2017.12.21 23:54
最終回
ついに明日は最終回ですね。
2年前に最初のシーズンが終わってからずっと続編があることを信じて待っていました。そして6月の続編の発表から今日まで本当にあっという間でした。
私は子どもはいませんし、妊娠もしたことがないけれど、このドラマは何故だかとっても特別な作品に感じます。毎回重いテーマだけど、丁寧に作られていて、たくさんの大切なことを教えてもらえて心に響くものがあるからなのかなと思います。
明日も、10話に登場した夫婦、そしてペルソナメンバーがそれぞれどんな道を進んでいくのか、しっかり最後までリアルタイムで見届けたいと思います。
そして久しぶりの真弓ちゃんの登場とっても楽しみです!
ちゃっぷ様・女性 (22)/
2017.12.21 23:46
10話を見て
前回の放送、かなり胸にきました。
ダウン症とわかり、出産を諦める夫婦を描いたところにコウノドリの現実の描き方が伝わってきました。
私自身も、1人目を出生前検査をし、羊水検査まで行いました。
しかしこのことを実際周りの友達やママ友には言えずにいます。やはり言いにくいし、命の選別をしているうしろめたさみたいなものを未だに感じることがあります。しかし、障害がある子を産む勇気が自分自身にあるかどうか聞かれれば、やっぱり無いのです。
もし前回の検査で陽性だったらどうだったのか?実際はどういう気持ちになっていたかは計り知れません。
今、2人目を不妊治療中です。こんなに毎日通院治療頑張っていても、もし妊娠したら、やはり出生前検査を受けると思います。賛否両論ありますが、将来を考えた時に、やはり大きな不安があるのです。回避できるのであればしたいと思う気持ちをどうしても持ってしまうのです。
ユウ様・女性 (41)/
2017.12.21 23:37
ありがとうございます
私はこのコウノドリという素晴らしいドラマを通して、将来は小松さんのような優しくて強く、みんなを愛せる助産師になりたいと強く思いました。私自身低出生体重児として生まれてきました。
命が生まれるという奇跡の素晴らしさをドラマで感じ、涙を流しながら見ていました。助産師になって自殺の増加が増える今、身近で生命の奇跡を感じ全ての人に伝えたいです。
このような素敵なドラマをつくっていただき、ありがとうこざいました! 次またコウノドリに会えることを期待しております。
きなこにゃん様・女性 (16)/
2017.12.21 23:21
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