ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

私は行きたい看護学校があってそこに行く為に凄い努力してきましたが落ちてしまってとても悔しくて辛くて何も手につかない状態でした。
そんな時に母からコウノドリ一緒にみよって言われ、コウノドリを見ると命の大切さや助産師さんやお医者さんの思いや働いている様子など、上手く言えませんが面白いところもあったり悲しいところもあったりで何も手につかない状態だったのに、看護師になりたいなら前に進まなきゃと思わせてくれました。
辛い事があっても、しもや先生や白川先生は前に進んでいて、その姿を見て私も頑張らなくちゃって思いました。
また、命の大切さを学びました。子供を流産してしまったお母さんや赤ちゃんがストレスで自殺をしてしまいそうになったお母さんなど赤ちゃんを産むって凄い事なんだと改めて分からせてもらいました。
最終回も感動しました。ありがとうございますました。

最終回の放送も終わってしまいましたね…
毎回、泣いてしまいました。
毎日、多くの命と向き合いながらの医療は過酷だなと思いながら、そこで真剣に取り組んでいる多くの人達の姿を『コウノドリ』を通して観させて頂きました。
ペルソナメンバーが、それぞれの場所に行く姿は
『頑張れ!』って応援してしまいました。
ペルソナにはサクラ先生がいる
そこに帰る場所があるって気がして、
だから別々の場所でも頑張れるんだなって
まさに家族ですね
数年後、またペルソナメンバーに会いたいです
たくさんの大切なことを伝えてくださって
ありがとうございました。

私たちは看護学生で、今たくさんのことを学んでいます。このドラマを見て、本当に命の誕生の素晴らしさを感じることができました。今こうして医療のことを学び、将来そのような現場で働けることを誇らしく思います。これからしんどいこともたくさんあると思いますが、そんな時にはこのドラマを思い出して、みんなを笑顔にできる看護師になりたいです。本当にこのドラマがだいすきで、ペルソナがだいすきです！！！！！！！
次シーズンでまたペルソナのみんなに会えることを楽しみにしています！
今までお疲れ様でした！

素敵なドラマを届けてくださったことに、キャスト、スタッフの皆さまに心から感謝します。
このストーリーを紡ぎだすには、膨大な資料や実例の調査などが必要であっただろうことを思うと頭が下がります。

最終回の「オランダへようこそ」にはとても共感し、嬉しくなりました。

末っ子の息子はダウン症ではありませんが、発達障害。我が家では上の子２人とはイタリアの景色を見られたのに、彼とだけはオランダに着いたことが後からわかりました。

最初は私も簡単には受け入れられませんでした。
しかし息子には、明るく素直で誰にでもフラットに接するいい点や、自分で決めた目標ならば努力し続けられる特性があることもわかりました。
その特性を最大限に発揮して、今、志望高校への合格を目指し、こちらが驚くほどの努力をしています。

その姿に私たち家族は逆に励まされます。
オランダの景色を見せてくれた息子は、我が家の宝です。

それを改めて気づかせてくれた「コウノドリ」。
またサクラ先生とその「家族」に会いたいです。
楽しみに待っています。

毎週楽しみに見ていたコウノドリが終わってしまって寂しい気持ちでいっぱいです。
1週間の疲れをコウノドリに出演していた赤ちゃんたちが癒してくれました✨
そして何よりもサクラ先生の言葉ひとつひとつが心に響き，毎回感動してました！！
また再集結したペルソナチームに出会えることを楽しみにしてます！！！

とても良いドラマをありがとうございました。シーズン１が終わったときにも続編があればいいと思っていたので、シーズン２が始まると知ったときは、嬉しかったです。今回も本当に良かったです。いろんなテーマで妊婦さんのことや赤ちゃんのことも勉強になります。毎回、涙しながら見せていただきました。是非、是非、シリーズ３をお願いしたいです。ペルソナの先生や小松さんのその後が知りたいです！

ほんと、素敵なドラマでした！
シーズン１から見ています。出産育児が同時期に始まりシーズン２が始まると聞いてリアルタイムで見なくては！と毎回リアルタイムで見ていました。ほんとに妊娠、出産は奇跡！毎回回を追うごとに改めて考えさせられ、涙なしでは見られませんでした。早くもコウノドリロスです、、、ぜひシリーズ化をお願いします！

現在26週。15年ぶりの妊娠です。
前回のシリーズの時は、大きくなった長女と命の誕生を泣きながら観ていました。
今回は、娘はプチ親子ほど年の離れた妹の誕生を待ちわびながら、私も15年ぶりの胎動、出産への恐怖や高揚感を抱えて毎週拝見させて頂いていました。
訳あって、長女と来春出産予定の次女はパパが違います。次女のパパは初めての出産に向け、コウノドリを1話から見せてお勉強してもらっていました。
出産がゴールじゃなくて、そこからが始まりなんだと強く意識してくれているようです。
産まれてきて、おめでとう。産まれてきてくれて、ありがとう。育てさせてくれて、ありがとう。
そんな優しい気持ちを、サクラ先生はじめ、皆さんが思い出させてくれました。
ほんとうに、ありがとう。

前作からの大ファンです。
シーズン2は主人もハマり、一緒に見ました。
毎回涙なしでは見れず、とてもあたたかい気持ちになりました。
2歳のイヤイヤ期の息子にイライラすることもありますが、コウノドリを見ると子供が元気に育っていることに感謝したり、私も子育てがんばってる！と思えたり、１人じゃない。もっと頼ろうと気づかされたり。。愛のある素敵なドラマに出逢えて本当に感謝しています。キャストの皆様スタッフの皆様、本当にお疲れさまでした！素敵なドラマをありがとうございました。心身共に大変だと思いますが、ぜひ続編をお願いします。本当に大好きです。またペルソナメンバーの方にお会いできるの楽しみにしています！

シリーズ1からずっと欠かさず拝見していました。
金曜日の楽しみが終わってしまい、とても寂しい気持ちになりました。
シリーズ2では、子どもを産む・産まないと言う選択についても描かれていました。家庭内の事情から私はそもそも子どもを作らないと言う選択をしたので、少し違う立場ですが、小松さんの悩む姿、同級生が母親になっていく様子など、とてもリアルに感じました。
まだまだ、結婚したら子どもを持つのが当たり前、と考えられている世の中で、自分の選択は正しかったのかと考えさせられる毎日です。
また、今年私の妹が3人目を出産したのですが、彼には重度の障害があるため、日々周りがサポートして過ごしています。そんな状況で見た昨日の最終回の「オランダへようこそ」にはとても共感しました。
彼は周りを笑顔にしてくれる大切な存在で、毎日一生懸命生きています。普段描かれることが少ないたくさんの出産について続編を、出来れば2クールぐらいやってほしいです(笑)。楽しみに待っています。