ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

未来へ
又、続編お願いします。期待してます。
カラス様・男性 (49)/
2017.12.24 7:38
ありがとうございました、そして有難うございました!
初めまして
高校生の息子と二人で拝見しながら
あなたの時はこうだった、とか、お腹にいた時から頑固者だったよ、などと話ながら
毎回楽しみに拝見していました
最終回、寂しいです

近くの総合病院の産科がなくなったり、産まれた子供の数が過去最低を更新したり
身近で耳にしただけでも色々な事が起きてます

続編が簡単ではない事も充分承知していますが
綾野さんの心に
次のコウノドリの為に、もう少しだけ「こうのとり先生」を置いていてくださらないかなーと無理なお願いを望んでしまいます。

ドラマの中ではそれぞれの道を選び、もう続編はないって事なのかなーとも感じましたが

楽しみに気長くお待ちしております

その頃は受験生の息子も大学生かな、それとも社会人になってるかな

最後になりましたが
みなさん、お疲れ様でした。有難うございました。
なおたろう様・女性 (50)/
2017.12.24 7:19
患者さんに寄り添うなんて、簡単じゃないから…
 患者も従事者も、希望に向かって歩んでいく最終回を、ありがとうございました。

 医師や助産師等のスタッフも、高度医療を行える場を離れ、自身のスタイルに合う現場を求めていくのは、ごく自然の成長と思うので、そんな姿が描かれていたことも、良かったです。

 私自身は、今年は、患者としての療養生活を送りましたが、来月から、現場に戻ります。
 ソーシャルワーカーとして生きてきて、長期の入院を経験し、看護学生の受け持ち患者という立場も体験しました。
 何度刺しても点滴ラインのとれない研修医を、追い返すこともありました。

 教科書や研修では、「患者さんに寄り添う」と、常套句だけれど、そんなに簡単に寄り添えるものではないのだということを、肝に銘じて、恩返しの気持ちで、働こうと思います。
 再燃の不安を常に抱えながらの仕事になるからこそ、患者さんに寄り添うなんておこがましいと戒め、謙虚な姿勢を忘れず、私の再生の一歩を踏み出していきます。

 治療を続けながら働くことは、容易ではないかもしれないけれど、現場に帰りたいと、そう思わせてくれる作品でした。
 勇気をありがとう!
いさご様・女性 (53)/
2017.12.24 4:28
続編期待しています
前作も大好きで、終わるとかなり寂しかったのですが
今回は8歳の息子がどハマりをして
私より先にテレビにまっしぐらでした笑
僕もこうやって産まれたの?
この赤ちゃんどうしたの?とか、見ていて色々感じたようです
昨日、4歳の娘と
赤ちゃん産まれまーす!と言いながらコウノドリごっこをするくらい
コウノドリが親子の楽しみでした。
毎回号泣しながら見ていて、最終回も更に号泣...
ペルソナから皆がいなくなるのは、本当に悲しいけれど
吾郎先生がどうなるか、下屋先生が、白川先生がまた戻ってきてくれたら...と続きを期待しています!
本当に素敵な作品をありがとうございました
はむたま様・女性 (31)/
2017.12.24 3:59
ありがとうございました
コウノドリチームの皆様お疲れ様でした!
毎回感動し、涙止まりませんでした…発達障害を勉強をしている身として、毎回勉強させてもらいました。
サクラ先生をはじめ四ノ宮先生、小松さん、産科の皆さんの雰囲気がとても好きです。続編待ってまぁーす!!
ひよこ様・女性 /
2017.12.24 2:49
今シリーズも最高でした。次回作熱望!!!
今シリーズも最高に良かったです!
毎週金曜が来ることを楽しみにしてたので、先日最終回で寂しくロスの一人です

前シリーズ同様、1話1話考えさせられる内容でした
見終わるたびに夫婦で、時には中学生の子供とこういうときはどうするかね?とよく話し合ってました

私は9年程前に2人目を36wで誕生死し、その年に流産2回経験してます(前シリーズ8話は感情移入して嗚咽出るくらい号泣してました。今でも観ると泣ける回です)
今の日本では死産や新生児死は全体のほんの数%で自分はそこに入ることないと思ってましたが、まさか自分がその数%になるなんて…
妊娠出産はホント 奇跡なんですよね
その4年後幸いにも年子で3人授かりましたが、出産がトラウマで産声を聞くまで毎日毎日不安で仕方なかったです(皆スクスク育ってくれてます)

きっと、不育症の篠原夫妻は産後まで不安でしょう
子宮内胎児死亡の西山夫妻には悲しいままで終わってほしくない、ペルソナの人々の今後も追ってほしいです
下屋と白川、吾郎の成長した姿も観たいです!
次回作も是非お願いします!
たいようママ様・女性 (38)/
2017.12.24 2:38
出産は終わりじゃない
妊娠してるときは、出産がゴールだ!という気持ちになりましたが…実際は、ずっと続いて行く毎日ですね。
コウノドリは、上の子を妊娠してる時に漫画で読み始めて、旦那がそんなに好きなら…って全巻買ってくれて、それから夫婦でファンになりました。
コウノドリのお陰で、旦那は妊婦の大変さ、危険さを知り、少し心配性すぎて困りましたが…
凄く力になってくれました。
コウノドリは、パパになる人たちにも分かりやすく凄くいい作品だと思います。

毎週、楽しみに観てて、もう見れないのかと思うと寂しいです。
いつも、リアルタイムで見て…子供達に邪魔されたら…夜中に見て…次の日にもう一度見て…少なくとも3、4回見ます。
そして、完全保存版にして…また、見ます。
何度見ても飽きないし、最高な作品です。
皆さんお疲れ様でした。
感動をありがとうございました。
また、近いうちに次の作品を見れる事を期待しています。
とも様・女性 (34)/
2017.12.24 2:33
夢が決まりました
もう終わってしまった…というのが今の率直な感想です。まだ出産を経験したりあまり考えたりしたことのない年齢ですが、放送を見るたび号泣しました。

来る日も来る日も命と向き合い、時には残酷な現実を見て、精神的にも肉体的にも凄く大変なお仕事だと思います。でもコウノドリを観て、自分も助産師になりたいと思うようになりました。春からは助産学専攻のある大学に行きます。このような夢を与えてくれたペルソナの皆さんには心から感謝しています。

赤ちゃんは勿論お母さんにも寄り添える暖かい助産師になることが私の夢です。そして、いつか小松さんのようになれるよう、小松さんを超える助産師になることができるように、これから頑張ります。

感動を、そして新しい夢をありがとうございました!!
milk様・女性 (18)/
2017.12.24 1:54
奇跡がいっぱい
一児の母です。毎週楽しみに見てました。出ている俳優さんたちが好きな人ばかりで、内容も身近に感じられるもので自分と出てくるお母さんを重ね合わせながら見てました。3人で家族だと言って抱き合うシーン、とても感動しました。泣きました。最終回だけ見た夫は横でここ、泣くシーン?と言っていましたが、この3人だからこそ、家族の意味があるんですよね。それぞれの境遇に思いめぐらせ、泣きました。
続編、やるしかないですね。
今回それぞれの道を選んで進んでいった皆んなが、どうなったのか是非みてみたいです!
あるくま様・女性 (38)/
2017.12.24 1:50
怖くて見られませんでした
第7話の予告を見たときに「あ。」と思い、本編を見られませんでした。自分の経験と重なるところがあって、当時の気持ちを思い出してしまうのが怖いです。

2015年12月にチョコレートのう胞、子宮腺筋症、子宮内膜症、子宮頚部腫瘍の診断を受けました。生理痛は酷かったものの初期症状は特になく、耳鳴りやめまい、不眠の治療のために心療内科で初めて診てもらったときに婦人科の診察を勧められました。

チョコが拳よりも大きかったため手術を勧めらました。主治医からは50歳を過ぎていたら子宮全摘出だと言われましたが、41歳では全摘出しない方がいいという説明でした。2016年3月末にチョコレートのう胞と子宮頚部腫瘍の手術を受けました。

当時(今もですが)親の介護、障害のある兄、仕事…手術をせずに何とか治療できないかと主治医に相談しましたが「自分の体のことを一番に考えてもいいんだよ」と説得され手術を決めました。

術後、再発の可能性もあると聞いています。
体のSOSを無視してしまいがちですが、もしかして…と思ったときに婦人科で診てもらおうと思う女性が増えたらいいなと思います。
まろまろん様・女性 (43)/
2017.12.24 1:42
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