ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

コウノドリはいつも6歳になる娘と観ていました。出産シーンになると「○○ちゃんのときはこうだったんたよ〜」「○○ちゃんが生まれてきたときは、すっごくうれしかったんだよ〜」「ばあばもパパも応援しに来てくれたんだよ〜」と、私自身が娘が生まれてきたときのことを振り返りながら、娘が生まれてきたときの感動を何度も何度も思い返すことができて、ドラマを通じてその想いを娘に言葉にして伝えることができました。

ドラマの内容も本当に素敵だったけれど、ドラマを通じて娘とほっこりした時間を過ごせたこともまた素敵な思い出になりました。

大好きなドラマ。キャスト、スタッフ皆さん、この作品にかかわってくださった方すべてに…ありがとうございます！！

本当にコウノドリに出会えて良かった(；ω；)
何か言葉に出来ませんが、今は、かなりロスってます
コウノドリ２が始まると聞いた時、本当に嬉しくて。
何より綾野さんを始め、キャストの皆さんが本当に大好きで(*
毎週、金曜日が本当に楽しみで、夢のような時間でした。

コウノドリ最終回を見て、私も、新たな一歩を頑張って踏み出したいと思います
頑張る勇気になりました。

また、また、また、絶対、コウノドリ３で、戻って来る日を楽しみに待ちます(´゜З゜｀)
また、皆さんに会える日を楽しみにしています(´゜З゜｀)
絶対、戻って来てくださいね
だって家族(*｀・ω・)ゞですから!!!!!!!

本当にありがとう。

皆様お疲れ様でした。最終話、録画し忘れ&寝落ちをしてしまい。また、DVDが販売されたらじっくり見ます。
私は、10数年、小さく産まれたお子さんをお持ちのママ達の気持ちを軽くする会のお手伝いをしております。初めは県の保健センターが4回位ママ向けの講習をしており、その間託児をしておりました。それがなくなり、のびっこという活動をしてらっしゃる方のお手伝いをしております。活動を立ち上げた方は実際に極小未熟児としてお子さんが産まれＮＩCUを経験された方です。参加される方も同じように経験された方です。皆さん、ドラマのように自分が悪いと自分を責めるママ達が多くそうではないんだよと言うことを伝えていきたいというのが会の趣旨です。
ただ、なかなか一歩が出られないのか参加者は少ないです。経験された方は、あまりにリアルで胸が苦しくなりドラマは見れなかったと言われてましたが、取り上げて頂いた事は良かったと言われてました。

　私は医者になりたくて、病名がテレビなど出て来るとノートに書いたりするので、医療ドラマを見ていて、３、４歳からコウノドリを見始めました。最終回も終わってしまって悲しいで　す。　　　　　　　　　私　はまたやってほしいな。

終わってしまいました。
前作を見て、続編に喜んで、
毎週、毎週、涙流して、笑えて、感動して、
命の奇跡、大切さを改めて感じました。
今回は、先生方にも色々あって、
今橋先生が、白川先生に声を荒げる所、
どちらの辛さも伝わってきました。
ダウン症だとわかってからのご家族の葛藤、
でも、生まれた我が子を本当に優しく見ているお母さん、
抱きながら、可愛いんですの言葉に本当に嬉しい気持ちになりました。
これからも色々大変な事ばかりかもしれないけど、
先生方は、ずっと寄り添っているんですね。
次を望むのは、難しいでしょうか？
出演者、スタッフの皆さん、
本当に、本当にご苦労様でした、
そして、素敵な作品をありがとうございました。
出来れば、是非とも3作品目を、、、！

コウノドリ 1 が最終回を迎えた２年前、
毎週金曜日が待ち遠しかった。
心にぽっかりと穴があいたようで、
とても寂しかったのを覚えています。
いつか続編を願って願って願って、
コウノドリ 2 があるとわかったときは
とても嬉しかった。
２歳と０歳を育てている新米ママです。
奇跡という言葉を噛み締めながら、
日々がんばっていきたいと思います。
いつかコウノドリ 3続編を期待しています。
チームコウノドリそれぞれの道へ
続編がとても気になります。
続編ほんとうに期待しています。

終わってしまいました。毎回涙、涙でした。生まれること、生きること、改めて考えることができました。とても、丁寧にリアルに真摯に向き合ったドラマだと思います。コウノドリの世界が本当にあるようなサクラ先生をはじめ、四宮先生、小松さん、下屋先生、白川先生、今橋先生他のキャストのみなさん、素晴らしかった!この世界が好きでした。終わってしまって、とても寂しいです。できれば、同じメンバーでまた、会いたいです。こんな、素敵なドラマを作ってくれたスタッフ、キャスト、ドラマにかかわったすべての方にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

コウノドリチームの皆様、本当に本当にお疲れ様でした。
ドラマというかドキュメンタリーのようで毎回感じ考えていました。
最終話は、赤ちゃんをはじめ、その家族や先輩家族、病院スタッフの未来がいっぱい詰まった終わりだったなぁと思います。ドラマは終わったけど、ドキュメンタリー的なその後を感じました。未来はずうっと続きますね。
私の長女は知的障害と自閉症の障害があります。恥ずかしながら『オランダへようこそ』の詩は初めて知りました。
出生前診断の回では、どうして障害は切り捨てられなければならないのかと思いました。長女のような障害は成長につれ気づきます。産まれる前に分かっていたらどうだろうかとも考えてみました。でも今、成長を見守っていて、この子と過ごす時が宝物です。
未来は知らない世界です。未来はどんな状態、条件でも初めてなんだからそれが当たり前です。
困難はたくさんあります。でもその分私の人生は豊かだと思えます。イタリアもオランダも知ることが出来ています。
コウノドリは本当に生命に真正面から問いかけ悩ませてくれました。スタッフの皆さんや演者の皆さんの伝えたい熱意も素晴らしかったです！

毎週、楽しみに見ていました。
私は、不妊治療をして、体外受精で男女の双子を授かりました。
辛い不妊治療の日々、生理が来るたび泣いて、夫にも離婚してと頼むほどでした。
妊娠しても、切迫流産に始まり、毎日注射の日々。
切迫早産で入院。
その日々が思い浮かび、毎週泣いてました。
子供達に逢えた奇跡。
その子供も、12才。
一緒みて、考え、あなた達もこんなふうに、皆の力を借りて産まれたんだよって教えてあげられました。
試験管ベビーとかの言葉があるように、普通に産まれたんではないって負い目も、吹き飛ばしてくれて、本当に素晴らしいドラマです。
続編、是非お願いします。子供達の為にも是非お願いします！

昨日の最終回拡大版よかったです。３ヶ月間本当に感動して楽しませてもらってうれしかったです。再びまたペルソナのみんなに会いたいので第３シリーズもやってほしいです。