- 妊娠、出産はキセキ
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赤ちゃんの心拍確認出来た場面を見て大号泣。
2年前の自分と重なり合ってしまいました。
結婚して1年半、やっと授かれた第一子。今では1年生の女の子!日々の成長に感謝!!!
この時は、妊娠したら無事に出産出来ることが当たり前だと思っていました。
娘が幼稚園に入ったタイミングで念願の第二子を妊娠しましたが…胎嚢が見えるだけで心拍確認出来ず、稽留流産で手術しました。本当にショックで沢山泣きました。体も心もボロボロになりました。
稽留流産から1年4ヶ月たち、再び妊娠。心拍確認出来た瞬間、診察台の上で大号泣したことを今でも鮮明に覚えています。今、2人の母親になれたことは本当にキセキだと思っています。子育ては大変なことが多いけど、その分沢山の幸せで溢れた毎日を過ごせて本当に嬉しいです。まなママ様・女性 (31)/
2017.12.11 14:53
- 不育症
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私は三回の流産、二度の子宮外妊娠、6回目の妊娠で無事出産しました。
今では二人の子供がいます。
私もあの時の気持ちを忘れていません。
本当に出産は「奇跡」です。シュガー様・女性 /
2017.12.11 13:52
- シーズン3必ず!!
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4歳と3歳の子どもがいるシングルマザーです、シーズン1から毎週必ず見ていて毎週奇跡や温かさに感動し、涙しています。
出産は奇跡、母は強い、子どもがいて仕事して毎日バタバタしイライラし、そんな毎日が大切なんだと気付かせてくれるとても素晴らしいドラマです。終わってしまうのが今からとても寂しく、必ず!必ずシーズン3でまたお会いしたいです!!!コウノドリは必要なドラマです、素晴らしいドラマだと友達とも話しています、ぜひシーズン3もお願いします!!!ほし様・女性 (30)/
2017.12.11 10:40
- いつも涙してます。
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私の人生、1人の子供を授かり、十分幸せなはずなのに、2人目を産んであげられなかった事、「上の子、下の子」と言えない事に負い目があり、兄妹のいるママと話をした時に、時々へこんでおりました。誰にも言えないそんな心のモヤモヤ、このドラマを観て、泣いて、スッキリして。 改めて、今ある1人の子供と家族を大事にしようと思う事が出来ます^^
良いドラマですね。あんなママ様・女性 (46)/
2017.12.11 10:22
- 9話を見て
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しのはらさんの赤ちゃんの心拍が確認できた時、見ている私まで、本当に嬉しくて嬉しくて涙が出ました。
そして、最後のほうの、ベイビーとしてピアノを弾きながらの、サクラ先生の語りが大好きです。素敵な音と、優しいけど明日に向かって歩いて行くことを後押ししてくれる力強い言葉。サクラ先生大好きです。ドラマであるのを忘れてしまいます。剛さんであることを忘れてしまいます。
こんなに素敵にピアノを弾くのに、剛さんがどれほどの思いで練習したのかを想像してまた涙が。
悲しいストーリーもたくさんあるけれど、必ず救いがある。ドラマから、心のこもったプレゼントをもらっているようで、ほんとに幸せで暖かい気持ちになります。
コウノドリ制作に関わるみなさんにお礼が言いたいです。ありがとうございます。
ずっと見ていたいです。ハロウィンイブママ様・女性 /
2017.12.11 9:08
- ダウン症の子を授かりました
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今年の夏に生まれた子がダウン症でした。
妊娠経過は順調で、年齢的にダウン症の子を授かる確率も低いため、出生前診断を受けませんでした。
どんな子でも育てるという覚悟があったわけではありません。街中でダウン症のお子さんを見かけたときは、大変そうだし、私には育てられる自信ないなと思ってました。
でも、生まれた子はダウン症でした。医師に告知されるまでもなく、生まれてすぐ顔を見て気づきました。戸惑い、否定、拒絶等々、一般的な障害の受容過程を経ました。子どもは可愛いですが、今でもダウン症じゃなかったらと思うことがあります。
それでも、妊娠中に分からなくて良かったと思います。自分の子どもの命をとうするか決めなくて済んだからです。何も知らずに生まれて来たら、育てるしかありませんが、産むか産まないかを決めるのは本当に苦しいと思います。
次回放送の2組の夫婦がどのような決断をするか、どのような現実が待っているのか、楽しみにしてます。揺れる気持ち様・女性 (30)/
2017.12.11 6:55
- とても深く、とても温かい
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子どもを授かることは、本当に奇跡だと思います。
これほど深いテーマをドラマ化できるとは思いませんでした。いろいろなことを思い出します。いろいろあったことを、いろいろ言われたこと、話し合ったこと、泣いたこと、身近にいながら本当になにもしてやれなかったこと、そのとき誰にも言えなかったこと、いまこのドラマを観て「あのときはごめんね」と落ち込んでいます。品川のおじさん様・男性 (50)/
2017.12.11 6:20
- サクラと小松さん
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サクラと小松さん、診察室やLDRでの出産でも
絶妙なコンビネーション、優しく患者さんによりはさそうサクラ先生と明るく支えている小松さん、患者さんの不安を和らげてくれる様子を見るといつも温かい気持ちになります。
私は2人の子供にめぐまれましたが、その後二度流産しました。自分が悪かったのでは?こうしておけばよかったのかも?といつもどこかで思う気持ちは残っていました。
そんな気持ちにサクラ先生や小松さんの「お母さんの責任ではありません」という言葉は心の痛みを取り癒してくれるようでした。
小松さん自身が子宮を取る手術になり悩み、苦しんでる時にサクラがピアノを弾いて「小松さんが
ピンチのときは、いつでも弾きます。頑張っている小松さんも好きだけど頑張っていない小松さんも大好きです。全部自分で背負わないで。みんな小松さんな見方です。」という言葉、涙を見せない小松さんが泣くことが出来て、それを包むかのような優しいピアノの音色に私も癒されました。かおりん様・女性 (49)/
2017.12.11 5:05
- 夫が観たい観たいと!
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コウノドリ続き早く観たいと毎週旦那が言います。男性なりの目線や主観はかわらずとも女性にとっての
『妊娠』『出産』『育児』をリアルに考えさせられると。美化されていないドラマ、世の中にメッセージ性を持ったドラマ、貴重だと思います。ユイオスアイ様・女性 (36)/
2017.12.11 4:36
- 第9話も涙が止まりませんでした。
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約4年間不育症を繰り返した母は私を妊娠したものの初期で出血し、不妊治療等の専門産婦人科へ転院・入院した末に出産しました。母は私が幼い頃から掻爬手術や出産迄の長期入院生活の辛さ、出産後の喜び等を繰り返し語り、私は「(流産した兄姉達と違い)母に生かされた。母の為に生きねば」と思っていた時期が有りました。また私の出産は2子共に帝王切開で「私は母になる必要が有ったのか?」と度々考えていました。昨秋「逃げ恥」に出会い、「私は『私のできる事』をして生きよう」と考える様になり、我が子達に「後悔しない生き方をして欲しい」と話しています。
四宮先生が悪条件の中にも関わらず父親の患者に緊急オペを執刀し、父親の大切な場所を守った場面に感動しました。理解を求める為に「息子は東京で立派に…」と患者の家族に話し、同じ産科医師として四宮先生を認めていた父親。父親に認められ、自信を持って自らの道を進む勇気を得た四宮先生。美しい親子愛でした。また「羨ましい」と言ったサクラ先生の孤独感にも涙がこぼれました。
放送は残り2話。どうか「チームコウノドリ」の皆さん、無理しないで制作されますように。きい様・女性 (4*)/
2017.12.11 1:41
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