本当に

面白く、毎回展開していくストーリーと
4人のキャラクターに引き込まれます。
最終章開幕、もうすぐ終わってしまうのが
寂しいけれど、一話一話楽しみたいと思います。

あみ (29)女性 2017.3.11 (Sat) 17:40

白い服

ナポリタンを食べる時に、別府さんがすずめちゃんに白いきれいな服だからとエプロンをつけてくれたのを見て、20年以上前の出来事を思い出しました。

当時私は関西の大手企業で勤務していて、製品サンプルの入った段ボールを受け取りに別の部署に行きました。
そこで対応してくれたのは少し年下の男性で初対面でしたが、私が制服の上に白いカーディガンを着ていたので、「白い服が汚れますよ」と言って、代わりに段ボールを持とうとしてくれました。
(軽かったし、自分の部署まで遠かったので悪いと思って、大丈夫ですと断ってしまいました。)

その出来事の何日か後に阪神大震災が発生し、数多くいる従業員の中でその人だけが家屋の下敷きになって亡くなりました。

今回の別府さんのセリフで、その人のことを思い出しました。
亡くなった人を思い出すことはいい供養になると聞いたことがあります。
8話はリアルタイムでも録画でも見ました。
脚本家の方、松田さん、満島さんに思い出させてくれてありがとうと言いたいです。

チャコタ女性 2017.3.11 (Sat) 17:30

真紀は…

マキさん。
マサノリとも読める漢字のお名前。

主題歌。
真紀の歌メインで繋いでいるのも意味があるのでしょうか。
“僕ら”が出会えたら
“僕ら”はグレー

もしや男性だった…!?

どんな闇を匿っているのか…展開が読めずドキドキ・ミゾミゾします!

あと (42)女性 2017.3.11 (Sat) 17:21

欠点で繋がってる

こちらで、誰かが真紀さんの「欠点で繋がってるの」について書かれていて、そういえば私も思うことがあったな、と思い書きました。
私もこの台詞、とっても好きです。
真紀さんが言っていたこの台詞は、そのまんま、
欠点で繋がることが(相手の"素"を受け入れることが)出来なかった夫さんとの関係と、
お互いがお互いの様々な面を受け入れて欠点を認めあっている別府さん・すずめちゃん・家森さんとの関係を対照的に描いているなと思いました。
そして、真紀さんがそれを心から心地よく、楽しく思っていることを夫さんは感じて、改めて"離婚しよう"と思ったのではないのかな、と思いました。

そして、これを見て私は人との関係を築くうえで"親しき仲にも礼儀あり"と言うけれど、自分の"欠点"を思う存分さらせて、相手のの"欠点"もちゃんと受け入れてあげられるような人間関係を築けたら良いなと思いました。

火曜日待ち人 (14)女性 2017.3.11 (Sat) 17:10

行ってきました紀尾井町

息子を連れて紀尾井町に行ってきました!

カルテットと弦楽四重奏のコラボ!もうこれは行くしかない!

早目に場所を確認してランチをしてくるつもりが、既に並んでいて、急遽そのまま並ぶことに。座れたのは良かったものの、イベント中、息子はずっとキャラメルを食べていました。申し訳ありません。

吉岡里帆さん、可愛かったです。私はありすちゃん嫌いじゃないですよ!
セリフはグサグサと突き刺さりますが、忘れてはいけない現実の一側面というか・・・・現実を踏まえた上で、夢を見なきゃいけないと思うので。ありすちゃんがいないと、カルテットはただのフワフワした夢物語になってしまうと思います。

再現はペットボトルのシーンをやってほしいと心の中で思っていたので、嬉しかったです!もうすぐ撮影が終わってしまう・・・と寂しそうにされていて、本当にもう終わってしまうんだな、と私も悲しくなりました。

弦楽四重奏も素晴らしかったです。
息子と藝祭で在校生の演奏は聴いたことはありますが、室内楽はチケット入手が大変で(笑) あの距離で弦楽四重奏を見たのは初めてかもしれません。

カルテットのストーリーや奏者に見立てて、
今、別府くんはすずめちゃんに合わせているな、家森さんに合わせているな。
今は、三人が揃って、真紀さんだけ別の動きをしているな・・・等と考えながら見てました。

生演奏、それ自体も、素晴らしかったです!
曲目も、モルダウはもちろん、アイネ・クライネ、アンダンテ・カンタービレは、息子にとっても馴染みのある曲だったので、なんとか最後まで聴けていました。
といっても落ち着きがなかったので、周りの方は気になってしまったと思います。
すみませんでした。

カルテットの本編が、これからどう展開するのか、みぞみぞしながら待ちたいと思います。

ゆず胡椒の母女性 2017.3.11 (Sat) 16:51

ママ友たちと

今日 カルテットが今季No.1の
私の母のママ友二人と カルテットについて話しました
(私の友達は ハマってる人がいないんで (泣))

とりあえず話題に上がったのは
「真紀ちゃんは誰?」という話題
私.戸籍がないってことですよね
友1.でもさー誰でもない女って真紀ちゃん 自分のもともとの戸籍は?
友2.えっ 売ったってこと?
私.それ 家森さん的な
友2.素早く10万円の?
私.そう 10万円のです
友1.てか「青い ふぐり 猿」探すの諦めたのかな〜?
私.確かに 10万円どうしたんだろう?
友1.バイトも あれだしね〜
友2.てか 10万の仕事ってあの雑誌じゃ...
友1.あ〜 あの凄いやつ
私.うんうん そうですね 話題にもなったし

て感じで 凄く盛り上がりました
いつの間にか 真紀さんから家森さんになってるし...
私世代〜親世代まで
男女年齢問わず 話すことのできるカルテット
凄いドラマです!!

小賢しい女 (12)女性 2017.3.11 (Sat) 16:45

「いいんです」か?

もたいまさこさんの長いセリフの間、無言で目配せしながら素早く食べ続ける4人。一発撮りですよね。名人芸にうなりました。別府さんが料理を盛り付ける手際が洗練されてたし、空いたところに隣の皿の野菜を乗せてカバーするすずめちゃんの連係プレー。
すずめちゃんが、素敵なスーツ姿で宅建やパソコンのスキルを生かす仕事ぶりや、別府さんと真紀さんを近づけようと奔走する健気さは、全然「だめな人」じゃない。シャンプーだけでなく、別府さんの洗濯物にも同じ匂いをつけたら満足。でも本当にそれで「いいんです」か? 欲がなさすぎて、この世ならぬ感じ。浅間山を背景にした老店主との会話が、軽井沢の天地に受け止めてもらえたらいいのに。

家森さんは五文字しりとりで、何を言わせたかったのでしょう。片思い→勇み足、意地っぱり、「いつの日か」?
すずめちゃんの前で、優しさや温かさを内に秘めたまま変な人みたいに振舞うのが彼の美学だとしても、「冗談です」で済ませ続けていいんですか? 
4人が一冬の共同生活で、各々前に進む力を得るとか、そういうドラマなのかわかりませんが、それぞれに、夢じゃなくて幸せなシーンが見られることを望みます。 

猫派 (51)女性 2017.3.11 (Sat) 16:25

泣けてきちゃいます。

第1話目から拝聴しています。
カルテットは、台詞が奥深い
告白のSAJなるほどです。

8話のすずめちゃんには、泣かされまし
た。

そして、ラストのまさかの急展開。
まきちゃんは、いったい誰

毎週火曜日が楽しみです。

みんと (51)女性 2017.3.11 (Sat) 16:20

トークショー&コンサートイベント

東京ガーデンテラス紀尾井町で行われたトークショーに大阪から参加しました!
アリスちゃんの生演技や楽しい撮影現場の話、素晴らしいカルテットの演奏を聴けてとても満足でした\( 'ω')/残り2話、ミゾミゾしながら楽しみにしています\( 'ω')/

isstchin (29)男性 2017.3.11 (Sat) 16:20

片想い

すずめちゃんの片思い、自立しようとしたり みんなの役に立とうとしたり。
かわいかったし切なかったです(>_<)

と思ってたら 家森さーん、そうだったんですね!
めんどくさくてふわっとしてて、実は繊細で優しい家森さん大好きです!

どっちも応援したくなります。

と思ってたら、まきさん?!
ドラマって何となく先が予想できるものが多いけど、カルテットはほんとに何がどうなってるのか先にならないとわからない!

次回が楽しみすぎます!

はる (36)女性 2017.3.11 (Sat) 16:12

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