好きの置き場所…

3人のそれぞれの片思いが、せつないです。好きの置き場所…好きな事を忘れるくらい好き…好きです!ありがとう!冗談です!…
美しい音楽、胸に響くセリフ、せつない
表情…本当に最高のドラマだな思います。

ラストに、またまた衝撃の展開が!
まさか!まさか!

最終回まであと2話!どんな結末が待っているのでしょうか!?
ますます、見逃せません!!

アイスブルー (53)女性 2017.3.13 (Mon) 08:20

食事

毎回みると食べたくなる夜中にやめて!前回はいなり寿司、今回はナポリタン。久々作ったらケチャップ入れすぎ真っ赤っか。別府さんがつくったような綺麗な色にはならず失敗。にげはじみたいにレシピ欲しい!お蕎麦も食べる用のざる持ってないから今度かおーっと。

まるこ (30)女性 2017.3.13 (Mon) 03:49

たからもの

公式本、シナリオブック購入しました。
ドキドキしながら、ワクワクしながら本を開きました。
楽しくて、哀しくて、
面白くて、切なくて、
怖くて、儚くて、
美しい言の葉がたくさんたくさんちりばめられていました。
大切な大切な宝物になりました。

たんぽぽ女性 2017.3.13 (Mon) 01:15

みんな好き

すずめちゃんが優し過ぎて好きです。
別府さんと上手くいかなくても家森さんと上手くいってほしい。
家森さんは、普段は苦手なタイプなんだけど、恋愛感情がまじるとそうでもなくなる。
問題は巻さん! なんかすごく怖い!
ウソつかなさそうなのに....。
公式本と、シナリオブックはぼしいですね......。

ゆきりんご (11)女性 2017.3.12 (Sun) 23:18

今季No. 1?は?

カルテット今季No. 1ではないと思います。
今世紀No. 1だと思ってます。全く予想できない展開。面白くて個性的なキャラクターすごい好きです。とてもカルテットが好きなカルテットファンより。

からあげとレモン (12)女性 2017.3.12 (Sun) 22:55

どれが伏線?

1話で別府さんがマキさんと呼ぶのを家森さんから苗字か名前か聞かれて、苗字のつもりで巻さんと呼んでたのが、離婚で真紀さんに変わり、真紀さんて早乙女っぽよねって話をしてたら早乙女じゃなかった…
無駄なセリフのないこのドラマ、まだ回収されてない伏線はどれなのか?8話でマキさんが言った、今死んでもいいと思うくらい幸せっていうのは、それまでが不幸だったということで、すずめちゃん並のつらい過去があるのか。
別府くんが宇宙人のときは早乙女真紀だったのか、それとも…?
四人が出会ったのもマキさんの仕組んだ事だったりするのか?1話から見直さないと…オンデマンド入らないと

はるり (49)女性 2017.3.12 (Sun) 22:10

終わりが近づいて寂しい

坂元さんはこのカルテットをいつから作られていたのだろう?と、ストーリーのすばらしさに本当に感動させられています。
8話お気に入りです。転職中でネガティブ思考に陥っていた私ですが、すずめちゃんが仕事決まったときのあの踊るくらいハッピーな気持ちに、私も早くああなりたい!!と背中押されました(笑)

別府くんの
「人を査定しに来たの?どういう資格で?」
「ちょうどいい場所ってあるんだと思います」
のセリフにいろんなことが救われました。そんな優しい別府くんは、真紀さんの過去を何か知っている気がしてならない。ピアノをひく真紀さんを見つめる表情が切ない。
残り2話、とっても楽しみです。こんなに何度も観ていても、最終回を見終わったら絶対最初から観たくなるストーリーなんだろうなぁ。終わらないでほしい!!

しー女性 2017.3.12 (Sun) 22:04

真紀さん 二つの気持ちが混ざります

実家が長野ですので、母行きつけのお気に入りスーパー ツルヤさんやコンビニ マイショップさん等、馴染みある景色が嬉しく初回から欠かさず視聴しています。
浅間山は角度が違うと同じ山?という位表情が変わる山なので、そのあたりのこと演出さんなのかカメラマンさんなのか、とても良く分かっていらっしゃるなと映像の美しさにも感銘を受けています

先日のラストは衝撃的でした。ずっと真紀さんが掴みとれなくて...声は小さい自信もない。なのに決断力は凄い。(初回は非情な程に) 忘れられないのは数々の食事のシーン。テレビが点いていたリビング、あれは怖かった。とんかつの時は、うん!?今ハムって食べた?真紀さんは弦を奏でる気品ある女性ではないのかな?がさつな女性じゃないよね?すずめちゃんに泣きながらご飯を食べたことがある人は...って伝えた言葉は本当にすずめちゃんを思って言ってるんだよね、真紀さん。
いやいや私この言葉に泣いてるし(笑)等と翻弄されっぱなし。
松さんの静の中に動を感じさせるような怪演?が深読みさせるのかな?と思っていた所に夫婦の回。それで人となりが見えてきた様な気がしたのに、何故かまだその向こう側があるような気がして。
そしてキタキタ。ウワ!なんだろ?凄いお蕎麦の食べ方!そしてまさかの

淡々として味わい深いなーとか、すずめちゃんなんて切ない... なんて夢中になっていると、急に畳み掛けてきたりと跳ね返りが凄い!!

物腰の柔らかい でも急にシュッとする別府さんに論理的だけれどユルい家森さん。意外にも?常識的で切ない程いたいけなすずめちゃん。カルテットの四人を取り巻く人物像の面白味もあってどんどん引き込まれています。
キャストさん、皆さんが凄くいいです!
スタッフさん素敵な作品をありがとうございます。
最後はせめて下り坂ではありませんように
( 自分も含め回りに深入りしている人が多いものですから )

リンゴバター美味しいよ女性 2017.3.12 (Sun) 21:39

白鳥の湖かい?

ゾッとした最後。
今日もう一度見直しました。
コンサートが終わってすずめちゃんが二人を涙ながらに見守るシーン、リストのコンソレーションだけど、真紀さんが黒鳥に、すずめちゃんが白鳥に見えてしまいました。
じゃあ、王子様は?ロットバルトは?なんて妄想が止まりません!
ジブリ作品の要素がちらりと顔を出すのも共感です。
こんなにも、いろんな捉え方ができる文学的なドラマ、もうみぞみぞします。
間違いなく、これまでのベストドラマです。

カルテット愛すごいです (48)女性 2017.3.12 (Sun) 21:19

楽しみすぎます〜

毎週たのしみすぎます〜

俳優陣お二人が好きで、1話からずっと見ています。私は3話からグッと掴まれました。おそばやさんでのシーンで、あまりに切なくて…もぅいいよ、帰ろうよ!って思った瞬間、真紀さんのセリフがすぐに出てきて、本当にビックリしてハマりました。
女優陣お二人も芯があってチャーミング!4人がだいすきです。

何度見返しても凄くいろんなことが効いてる素敵な作品。

8話は特にある意味平和な時間…もちろん4人の気持ちは交錯していて、とても切なく愛しいです。すずめちゃんの踊りだす気持ちが音楽にものって可愛くて人として気づかせてくれる素敵さ。まさに『眩しいねぇ』そしてとても切ない。
台本も素敵で細かいところ全てが、いろんなところにかかっていて、見ていてアッと思って嬉しくなります。五文字しりとり、オ離婚オ昼オみくじ(これは違うかな)、神社でもワシにもくれ〜楽しすぎます。

家森さんの何気ない好き言動、8話はとてもわかりやすく、以前のゴミ捨て問題の時の家森さんのすずめちゃんをかばうシーンも、演奏会のフリ出演を断ろうとした時も、まっすぐで素敵ですよね。それでいて本当はいろんな事をわかってる家森さん。一番切ないのは家森さんでしょうか。

出演者も人物設定も主題歌も音楽も演奏も衣装もセリフもお茶目も、
だい、だい、だいすきです!
あと少しで最終回ですね。寂しくなります。ずっとこの時間が続けばいいのに〜
スタッフの皆様、最後まで素敵な作品をよろしくお願いします☆

そして、このドラマで、クラシックに興味がわいた方も多いはず!カルテット四重奏、演奏がもっと聴きたいです。
よろしくお願いします☆

カルテット愛がとまりません。女性 2017.3.12 (Sun) 21:18

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