こんな、心揺さぶられるドラマに出逢えて幸せです！
観てない人は人生損しているな…ってくらい。
人生初、DVDボックスが欲しい…ヘソクリ貯めなきゃ！！
真紀さんもすずめちゃんも家森さんも別府さんも、みんながお互いを大好きなの、本当に溢れてこぼれてきますね。
もう、フォトギャラリーを眺めただけで昨日の回やこれまでのことを思い出して涙が…。
ヤバイです。重症です。
来週が待ち遠しいですが、終わって欲しくないので複雑です。
こんな素敵な作品を作って下さって、ありがとうございます！！
しかし…なんで毎週WBCの影響を受けないといけないんですかー！！
火曜日の夜が、より長く感じます。
受験勉強で毎日疲れて、いつ楽になれるんだろう。いつ終わるんだろう。
そんなことばかり考えている時にカルテットを見ました。
見ていて笑い出してしまうよな面白さではなく、見ていて気づいたら笑っているようなそんなおもしろさがありました。
来週も見たいな、来週も終わらないようにしないと。
そんな風に思うようになりました。
まだ自分が終わっていないのはカルテットを見ることができたからです。
カルテットを見ることができてよかった
いつも楽しく、刺激的で、来週最終回なんて嫌なんですけど。。
ドラマだけど、現実的で、でも非現実的でもある世界観。ドラマを見てるけど演者さん、スタッフさんの熱量を見ているようで実生活の活力を貰えたり。言葉にならない色んな物を頂いてます！
ありがとうございます★
ファンメッセージも十人十色で仲間がいて嬉しいです。
職場の人が一話だけみて、暗いから見てないと言った。。。
かなりもったいない！！
来週も、思う存分みぞみぞします☆
「かなしいくらいに やさしいひと」に20代の頃 職場で出逢いました。
その頃の風景や、においを思い出した9話でした。いっぱい泣きました
その人が今の夫ではないのですが、夫や3人の子供たち「わたしが作った家族」を かなしいほどに愛したいと思います。
坂元さん、監督さん、スタッフの皆さん、そして まきさん、すずめちゃん、司さん、諭高さん
本当に素敵なドラマをありがとうございます。
受験で観られなかった＆高橋一生さんにハマったのが最近なので最終章から観ましたが・・・面白いです！なんで、こんなドラマを観なかったんだろう・・・と後悔するくらいです。
ドーナツホールの4人のほのぼの感、ヒヤリとするミステリアスでサスペンスな展開、シリアスな場面やコミカルな場面の分け方が上手い坂元さんの脚本、素敵な音楽が良すぎて本当に(ストーリーとかは予習してますが)昨日から観始めましたが本当にロスになりそうです！
来週はいよいよ最終回ですが楽しみにしてます！出演者さん、スタッフさん、頑張ってください！！
追伸 すずめちゃんの「音楽は戻らない」という言葉は元吹奏楽部の自分の心に響きました。
9話、一瞬も目が離せない展開でしたけど…
すずめちゃんの、
「真紀さんは奏者でしょ？奏者は前だけを向くものなんだよ」
という言葉は突き刺さるものがありました。
私は趣味で音楽をやっている程度ですが、ピアノを弾いている時前だけしか見えません。次の音を常に意識して演奏するので前にミスしても気にしていられません。
そういうことなんだな、っとハッとさせられました。
その言葉はすずめちゃんは真紀さんだけでなく自分にも言い聞かせてきた言葉だと思うし、別府さんや家森さんにも通ずる言葉だと思います。
来週の最終回、一年後。
どうなってるのか期待と不安で一週間がとてつもなく長くなりそうです。
スッと胸に落ちるラスト、期待しています。
（ドラクエ大好きなので、ドラクエ風予告、めっちゃ嬉しかったです）
泣いてると気づいたのは泣いてからでした。
9話冒頭の楽しい日常から、4人がバラバラになることが推測されるいろんな動かしがたい事実が現れ、ラストシーンは冒頭シーンと同じ場所でも、本当に静かな、寂しいシーンでした。
そして、その途中から泣いていました。
静かで、大粒でした。
泣いたことを嫁に話せは、さぞ驚愕されるでしょう。
4人はずっとカルテットでいてもらいたい。愛しい存在です。
しかし、どうやったとしても、いずれ来てしまうだろう別れがあるのですが。
こんな気持ちにさせられたドラマに感謝します。
カルテットのいろんな要素によって、一段と人生が豊かになりそうです。
家森さんが部屋で流した涙の意味は、、、。四人が出会ったカラオケボックスに繋がるのかしら？ハラハラドキドキしたなーという感じより、心に奇妙な跡を残すドラマです。見終わってから次の回まで、それが何なのか自分の心に問い続けてみたり、考えたくなくなってあきらめたり。言葉で表すのが難しいですが、でも、このドラマが大好きです^_^
富澤さんには「ちょっと何言ってんだか...」って言ってほしかったです(笑)
まだまだこれから話しが展開していきそうなのに最終回だなんて。
4人の演奏も素晴らしくて、私もお店に行ってみたくなりました。
本当にまだ続けてほしいな。
９話のすずめちゃんのセリフが染み入ります。きっとすずめちゃんも過去を捨てて、消して、違う自分になりたかった時期があったと思います。だって過去につきまとわれて逃げながら生きてきたから。
そんなすずめちゃんが真紀さんを肯定してくれて本当に良かった。今なら「病院行かないでいいよ、軽井沢に帰ろう」って言った真紀さんの気持ちが分かるような気がします。二人は似ていて、でも違ってて、スイッチを押した人間と押さなかった人間なんでしょう。
どちらが幸せなのかは本人しか決められないことだけれど、過去はみんなそれぞれ抱えなくてはいけないけれど、未来は同じ場所を目指すことが出来ると思います。
最終回の四人がどう着地するのか、楽しみにしています。
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