しっかり者として生きてきた
ちゃんとしていないところが好きだなんて言われたら、別府さんの胸に飛び込んじゃうよ。
軽井沢の隣女性 2017.3.16 (Thu) 12:33
ちゃんとしていないところが好きだなんて言われたら、別府さんの胸に飛び込んじゃうよ。
火曜日の夜、拝見しました。映画のように圧倒的に、ドラマの世界に引き込まれました。不思議な迷宮の世界に迷い込んだかのようです。遠い世界のようなのに、現実の世界が描かれている。
映像・音楽・服装などが美しい。これは、本当にうれしいです。私はテレビを見るとき、美しいものが見たいと思います。美しいものを見ると、心が豊かになるような気がします。
まきさんの、松たか子さんの美しさ・ピュアさが際立っていました。今までよりずっとヘアスタイルが素敵だったのが、印象的でした。
ダーッと倒れたドミノが面白かったです。
もたいまさこさんのお肌の美しさが気になります。（もたいさん、いいですね☆）
チャーハンが美味しそうでした。
私は、別府君がいいと思います。
まきさんと別れる前の夜、皆と過ごした時間・会話が印象的でした。
素敵なドラマと楽しい時間をありがとうございます。サスペンス・ラブ・仕事と夢・などたくさんの要素が詰め込まれた不思議な初めて出会うテイストのドラマです。
ラストスパート、がんばってください。
有朱がラスボスであったか否かはゲームが終わらないとわかりませんが、大二郎さんが愛の力でやっつけたのがかっこよかったですね。猫、犬、トラの３パターンも見せていただいて。
人を傷つけることに何の躊躇もない有朱の不気味さが際立てばたつほど、人間捨てる技が使えないすずめの純真さがいとおしくなりました。
真紀の過去は、来週本人の口から語られるのでしょうか。
どんな罪を犯し、何を償わなければいけないのか、「信じてほしい」といった言葉を、視聴者としても信じるほかありませんが。
人を好きになることによって、前に進み始めたすずめ。不思議の国にとどまる有朱。
４人互いにかけがえのない存在であることに気付いて。
真紀が去った後、司が真紀の服を、諭高が楽譜をしまい、すずめがヴァイオリンを抱きしめる。
短いシーンでしたが、それぞれに真紀への思いが語られているようでした。
真紀が本当の自分を取り戻して、前に進めますように。
４人の運命的な出会い、大事にしてほしいです。
大菅刑事の語る真紀の過去があまりにも悲しくて、次々疑問が湧きおこって、腑に落ちなくて、楽しみにしている諭高のめんどくさい話もうわの空になってしまった初見。
諭高の「まってました。高麗屋！（ちがう）」とばかりに、めんどくさい話にのせて主題を提示するというところは、期待を裏切らない展開です。
司が自分のことを語り、「全力でみんなを甘やかします」と宣言したシーンはよかったです。
司も才能のある人たちの中で孤独だったんだということがよくわかりました。
ことわざ話の時も「つらくても苦しくても心（つらいばっかで楽しい方がない）」とか言って、周りをしんみりさせてしまったり、
実家を説得できなくて謝っているシーン（これは往年の水口くんの面影があって嬉し）も良かった。
司の報われなさぶりに、大丈夫だよ、みんな君のことが好きだよって言ってあげたい回でした。（つづく）
8話で片思いどうなると思い一週間…9話、すぐにまきの辛い過去が一気に押し寄せて。松たか子の表情がすごすぎて上手い俳優だけで作られたドラマ見応えありすぎです。アイドル出したり話題の人を使えばいいと言う安易なキャスティングに飽き飽きしていたんだ、と気が付いたり…色々気が付いたな。マンガ原作しかり。
ありすちゃんも上手い。あさがきた、のメガネ袴姿に、チョットきになるな、と思っていたのですが、悪女こわっ。どこに行ってもあの路線で生きていきそうありすちゃん。
泣き崩れたすずめちゃんの肩に二人が手を置いたシーンで8話の片思いも一年お預けなんですね、おそらく。家森の涙が気になりますが、楽しみに一週間待ちます。
それにしても8話繰り返し見すぎて廃人になる直前この9話、最終回凡人には思いつかない最後なんでしょうか。たのしみです。もちろん淋しいですが…
9話を見て、もしかして？
家森さんって真紀さんのお母さんが亡くなった事故の加害者少年の弟さんなのでは？と思いましたけど。違うかしら？
1〜9話までクスッと笑ったり、涙したり、色んな事を考えられる火曜日が楽しみでした。
10話とても楽しみです。
まさかの配役。でもちょっとしか出なかったけど妙に存在感ありました。でもでもまさかあの歌がこの歌だったとはねぇ・・。
来週最終回ですか・・早いなぁ・・号泣する準備は出来ています（笑）
でもその涙が決して悲観的な涙ではなくカルテットが終わってしまう寂しさと感動と納得の涙であってほしい・・・・。
自分の気持ちをいろんな言葉にかえて まきさんに投げかけていたすずめちゃんより
切なさとあたたかさを湛えた目で見守っていた別府さんと家森さんの方がはるかに雄弁でした。
話の流れ的には必要だったのでしょうが、ちょっと台詞が矢継ぎ早だったかな。
最初は他人のゼリーやティッシュに手を出すところ好きになれなかったのに、今では一番感情移入してしてしまうすずめちゃんではありますが。
にしても9話 胸が詰まるような静かなラストだったな…と思っていたら
家森さんの過去、自転車少年 の記事でえ？ってなってます。
後半の家森さんを見ていると単純なゆすり目的じゃないような気はしていましたが、それでもそんなのありって半信半疑。
一体どんな最終回になるんでしょう。
とにかくストーリーも役者さん達も このHPも全て大好きだったカルテット。
どんなラストでもそれがこのドラマを作られた方々の意図なら全部受けとめます。
でもどうか切なくても悲しくても 観続けてよかったと思えるラストでありますように。
真紀さん
微笑む真紀さんが好きです
私に、私たちに
出来ることが
待つこと 涙すること
だけだとしても
微笑む真紀さんが好きです
そんな真紀さんに逢えますか
こんなに涙を流した回はありません。
セリフ？状況？・・・それよりも、一人一人の感情が
ストレートに伝わってくる。
視聴者側が、真紀さんになったり、すずめちゃんになったり、家森さんになったり、別府さんになったり・・。
あーーー忙しい（笑）
それぞれが各シーンの中で、その人の人柄を充実に表現されている、
表情、しぐさ・・個々の良さが滲み出ていました。
そうそう、以前こちらのファンメッセージの中で
有朱ちゃんが別府さんとだけ絡んでいない・・と書かれていた方がいらっしゃいました。
それを見て「あ、そうか」と気づきました（遅
それが今回のノクターンでのお別れのシーンにも反映されていましたね。
お別れのシーンなのに、ママさんとのハグから姿を消すまでのシーン、
笑っちゃいました。
真紀さん・・「たぶん忘れられません」→この表現・・ツボ
家森さん・・「こっちから連絡します」→２話の会話参考・・連絡しないでねの意
別府さん・・名前を伝えるも、意味不明の「だーいすき！」の後、ハグされず。
すずめちゃん・・有朱ちゃんからのハグと言葉に身震い
最終回、どんなストーリーになっていても、
これまでの全話が、いろんな形で私の心を支えてくれたことに感謝して、
きっとまた、心の残るものになることを確信しています。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | ＊9＊ | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87