幼いまきちゃんすずめちゃん、よく生き延びてきたね偉かったねと抱きしめてあげたいです
すずめちゃんはまきさんに救われて、本来持っていた人としての美しさでますます眩しく輝いています
人を救ってきたまきさんは、その嘘も罪も包み込むような白いブランケットを掛けてくれる仲間たちを得て、自ら望んで本当の姿に戻りました
４人で欠点含めて認め合って、全員両思いの、ひとつの見事な輪(ドーナツ)になったのですね
またまたいちばん好きな回になりました
頭の中に、音楽と映像を思い起こしながら、最終回を待ちます
カルテット、愛してます
今回のカルテット。見ていて、大人の友情を感じました
友情といっても、ただ仲がいいだけの話ではなく、伝わらない思いや相手を思いやる気持ち、そっとしておく優しさ、つらいときに慰める姿。
そんな友情でした。
真紀さんの涙、すずめちゃんの涙、家森さんの涙、別府さんの切ない表情。泣かされました。
何回見ても、泣けてきます。
1年後になるわけですが、四人はどんな風になっているのでしょうか。
片想いはどこへ行くのでしょうか。
quartet doughnutsu holeは、どうなるのでしょうか。
真紀さん、すずめちゃん、家森さん、別府さん。
それぞれ、何を目指すのでしょうか。
最終回だけど、終わってほしくない。
結果が気になるけど、まだ続いてほしい。
終わったとしても、1話からまた見直します。
次の火曜日が、とっても楽しみです。
観終ってから気持ちは沢山あるのに何一つ言葉にできなくて困るのだけど。毎週毎週…おもいがつのる。
一夜明けてふと思うのは
いつも苦しいときに受け入れてくれたまきちゃんの言葉を、まきちゃんが苦しいときに同じようにすずめちゃんがかえす。こぼすことなく。それがすずめちゃんの一番の愛情表現や、信頼、尊敬の証なんだと。
チェロだけが自分の親友だったすずめちゃんの最大の表現だなぁ…と心がぐっと苦しくなりました。好きだなんて言わなくてもしっかり向き合ってると感じたシーンでした。
音楽と同じ。前にしか進まない。
やたら響く台詞でまいったなぁ。
昨日は いろいろとトッピングがこすぎて
本来の味がわかりません
朝 起きたら目が腫れていました
それぐらい 感動しました
思い出すだけでも 泣けてきます
最終回
どうなるんですか？
全く先がよめません
とにかく 4人には幸せになってほしい！
あっ 有朱ちゃんも！
ちょっと浮世離れした洒落が軽井沢の冬の空気感にピッタリしてます。本当に練られたハイセンスなドラマだと感心、そして視聴者を鷲掴みにしてくれる役者さんや制作に関わってる方々に感謝です。
ノクターンでの2曲、マキちゃん心を包んで圧巻でした。
来週で最終回なってしまうのですね、、、
今後も大人の琴線に触れるドラマ作りに期待します。
始めはあまりストーリーを理解できずだらだら見てたのですが、回を重ねるごとにそれぞれの登場人物のキャラが個性的で、それぞれのいろんな出来事が絶妙に絡み合って、ドキドキさせられたり、恋愛もあったり、友情もあったり、家族愛もあったり、毎回刺激があって、もう一度見たいと久々に思わせてくれるドラマでした。もう最終回だなんて淋しすぎます。
主題歌も四人で歌ってる×椎名林檎と世界観大好きで何回も聴きたいです。
家森さん…ニモ語り中にすずめちゃん袖の米粒注意。アリスちゃん見送りに１人手を挙げようとする。スイッチ押さない話。部屋での涙。
別府さん…飢え死に上等、孤独死上等、全力で甘やかします。
すずめちゃん…こぼれてる。真紀さんのヴァイオリン抱えしゃがみ込む。幼い時の改札通るカブトムシみたいなすずめちゃん。
真紀さん…本当の自分はの後が出てこない。ちょっとトイレにの精一杯の笑顔。富山県警刑事さん…手帳に貼ってたキキララシール。今回も沢山刺さりました!!すずめちゃん御飯作り３人で食べたの「泣きながら御飯食べたことがある人は生きていけます」から思いつき作ったのかな？１年後、楽しみです。
第9話も楽しくて、せつなかった。嘘にもいろんな嘘がありますね。
善と悪、被害者と加害者・・・簡単には分けられない。
あたたかい気持ち、好きという気持ち、こぼれでるそうした大切なものにちゃんと気付ける自分でいたい。
すずめちゃんに、教わりました。
永遠には続かないとうすうす気付いているからこそ、底抜けに幸せで楽しいってこと、ある気がします。
最終回、どうなるかわからないけれど、4人が共に過ごした時間は永遠ですね。楽しみに来週を待ちます。
涙なみだの1時間でした。
4人のお互いを思い合う気持ち、大事に思う気持ち、好きが溢れてこぼれていました。
とても強い絆を感じました。
役者さんの演技が素晴らし過ぎて、本当に実在するカルテットの4人の日常を覗かせて頂いている気分です。
言葉の端々に、言葉にしていない思いを感じ、セリフのない演技に
思いや気持ちを感じ、表情一つ、動作ひとつ、すべてに引き込まれます。心が動かされ、自分の中にも色んな気持ちが溢れてきます。
きっと役者さん４方もカルテットのメンバー同様、強い絆で結ばれているのでしょうね。自然で息のぴったりと合った演技にドラマということを忘れてしまいます。
最終回、どんな結末が待っているのでしょう。
希望の光が降り注ぎますように。4人が春の雨を見上げるリスを見ることが出来ますように。
すずめちゃんとマキさんがカツ丼食べた状況の逆みたくなりましたね。
すずめちゃんがたくましくみえました。
マキさんも、泣きながらご飯食べたんですね。
マキさんもお父さんのお葬式行きたくなかったんですね。か、行かなかったのかも。
だからすずめちゃんの気持ちがわかったし、家森さんが茶馬子とやり直すのに協力的だったんですね。
普通の主婦になるのが夢だったんですね。
戸籍売ったのは悪いことだけど、、、夫さんに出会い、カルテットの4人に出逢えた。
だから人生やり直しボタンは押さないんです。
すずめちゃんにバイオリンあずけたということは、また戻ってくると信じています。
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