リアルタイムで観て、家族が寝てから録画を観て今です。
毎週楽しみすぎて、見終わった瞬間から丸１週間、ずーっとミゾミゾしっぱなしで、そんな日々が終わるなんて…
終わらないでほしいです！続編や映画…待ってます(T_T)!!!!!
美雨さんの役所、なるほど〜(>_<)見つけた時やられた感100でした(笑)
カルテット大好きです！!
明日は長野雪降りかもしれません。携わってる皆々様、お身体に気をつけて下さい。応援してます♪
このドラマに出逢えて本当によかったです(*´ω｀*)
すずめちゃんの「音楽は戻らない、前に進むもの。心が動いたら前に進む。それと一緒。」「好きは勝手に溢れてる」という言葉に涙してしまいました。
私も音楽をやっている身で、だからこそ、余計にすずめちゃんの言葉が染みました。沢山悩みがあったけど、前向きになれる言葉です。ありがとう。
後、好き にも恋人・友達・趣味...色々な好きがあると思います。私も好きに対しての言動を思い出すと、確かに好きが溢れてたな！と実感しました笑 4人の絆を再確認出来て、まきさんの事でドキドキしたけどあったかい気持ちになりました。
最終回は一年後のストーリーという事で、どんな展開になるのか....来週を凄く楽しみに待っています！！
「ドーナツは穴がないと」「欠けてるところがあるみんなが好きなんです」
「好きな気持ちはこぼれちゃうものでしょ」「音楽は元には戻らない」「好きになったら前に進むの」
「信じてほしい」
「人生やり直しスイッチなんで押さないと思う？…みんなに出会えたから」
まだうろ覚えですが…今回も、胸にささる台詞がたくさんありましたね。
嘘で結ばれた絆が、いつしか本当のものになっていた。
うん、あのカラオケボックスでの出会いは「やっぱり運命だった」んですよ。
あの4人ならきっと、また。
そう信じて、来週を待ちます。
カルテットがあと１話で終わってしまうなんて…
これから何を楽しみに生きていけばいいんですか
私もドーナツホールの仲間に入って
一緒に暮らしたいなぁ〜〜と、いつも
見ていて思っておりました！
羨ましい日常でした！
楽しそう！大人の吹奏楽部みたいで。
家森さん、気になる存在。不思議で
たまらない、そこが好き。
すずめちゃん、可愛くてたまらない。
たくさん話してみたい。
真紀さんみたいな料理上手なお姉さん
欲しいです。
別府さんのような優しいお兄さんも
欲しいです。
カルテット、スペシャルドラマ、望む！
いつも、何回も観てしまうドラマです。
今日は、みんなと一緒に泣いてしまい、涙が止まりませんでした。
家森さんが一人涙を流すシーンでは、思わず「ゆたかさん、泣いてる〜〜。」って泣きながら叫んでしまいました。
画面に映るのは、大好きな一生さんなのに、「ゆたかさん」でしかなくて…一生さんのお芝居のうまさに引き込まれて、カルテットの世界でいろいろな想いを共感させていただき、癒やされいます。
もちろん、4人それぞれのみなさんのお芝居が素晴らしいです。
次回が最終回というのは、寂しいですが、私にとってこのドラマは、今の私の課題でもある、「ダメな私を許し受け入れること、ダメな過去を許し受け入れ、乗り越えること。」に向き合う運命的な忘れられないお話になりました。
このドラマにかかわる、作り手のみなさんに出会えたことに感謝いたします。ありがとうございます^_^
ますますのご活躍を楽しみにしています。
今回は楽しいはずの４人の場面も悲しくて悲しくて涙が止まりませんでした。
真紀さんが幹夫さんに「家族になりたい」って言ったのも、前回別府さんに「今死んでもいいっていうぐらい幸せです」って言ったのも、「このままみんなと一緒にいたい」って言ったのも、「死ぬなら今かなってくらい今が好きです」って言ったのも、壮絶な過去があったからなんですね。
「私、嘘つきだったんです」じゃなくて、「私、嘘だったんです」。
自分という人間を完全否定して消えてしまいたい、という思いが溢れ出ていて心に刺さった台詞でした。
でも、でも、「本当の私は、」と言いかけて、すずめちゃんが話を遮った場面。真紀さん、何て続けるつもりだったんでしょう。“まさか”じゃないですよね。疑いたくはないけれど、白なのか黒なのか、このドラマだから“まさか”があるような気がしてみぞみぞします。
真紀さん、タクシーのなかで、幼少期に音楽教室で習った曲、別府さんと初めて会った時の曲、３人と運命的に出会ったカラオケボックスで引いていた曲、幹夫さんの前で引いた曲、そしてカルテットドーナツホールで演奏した曲を何度となく思い出しているんでしょうか。
そんななか、有朱さんの辞職。衝撃的でしたが、有朱さんらしい終わり方というか。最後までいてほしかったです。
いよいよ最終幕。どんな結末なのか知りたいけれど、お別れするのはとてもとても寂しく、複雑な気持ちです。
いつも、何回も観てしまうドラマです。
今日は、みんなと一緒に泣いてしまい、涙が止まりませんでした。
家森さんが一人涙を流すシーンでは、思わず「ゆたかさん、泣いてる〜〜。」って泣きながら叫んでしまいました。
画面に映るのは、大好きな一生さんなのに、「ゆたかさん」でしかなくて…一生さんのお芝居のうまさに引き込まれて、カルテットの世界でいろいろな想いを共感させていただき、癒やされいます。
もちろん、4人それぞれのみなさんのお芝居が素晴らしいです。
次回が最終回というのは、寂しいですが、私にとってこのドラマは、今の私の課題でもある、「ダメな私を許し受け入れること、ダメな過去を許し受け入れ、乗り越えること。」に向き合う運命的な忘れられないお話になりました。
このドラマにかかわる、作り手のみなさんに出会えたことに感謝いたします。ありがとうございます^_^
ますますのご活躍を楽しみにしています。
カルテットを観始めてから、夜観て眠れず次の日も学校で授業中、カルテットの事を考え上の空。。そんな毎日が幸せでした笑ずっと考えているから、1週間全然苦じゃなかったし、毎日のように観てるから、火曜が本当に楽しみでした。そんな日々が終わってしまうなんて、考えられません。9話も後半ほとんど泣きっぱなしでした。人の友情を描く作品はこれまで何度も観てきましたが、ここまで人との関わりの大切さを身に染みた作品は初めてです。ドキドキしたり、キュンキュンしたり、ミゾミゾしたり笑 そんなカルテットが大好きです。まだ撮影が続いているようですが、最後まで頑張ってください。最高の最終回待ってます。あと、DVD絶対買います。人生で1番大好きなドラマですから。
カルテットを見た夜は寝る前に目をつぶって心に残ったシーンを頭に浮かべます。
私は今まで、面倒を嫌って人と関わるのを避けてきました。心から信じあえる仲間なんて出来ないと思ってきました。カルテットは、そんな私に人間の、仲間の温かみを教えてくれた作品です。いよいよ最終回ですが、終わってもずっと私にとって大事なドラマになると思います。
毎回丁寧に作られてるのがとても伝わってました。
坂本さん、出演者、スタッフの皆さん、こんな素晴らしい作品をありがとう。
最終回、心して見ます。
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