「信じてほしい」を信じて待つ

信じられるって、強いと思います。
四人の結びつきは最強です。私はカルテットドーナツホールを信じてみたいと思います。

毎話中身が濃くて、とても長く四人を眺めてきたような気がしています。次週の最終話、しかと味わって拝見させて頂きます。

いち (33)女性 2017.3.15 (Wed) 14:37

すずめちゃん

すずめちゃんが、宅建の資格を持ち、仕事をするようになり、いきいきしているようにみえました。
4人は、それぞれゆるく、だらしない生活(ごみ)をしているともとられますが、皆のお互いを思いやる考えや、生き方が素敵だなと思います。
すずめちゃん、まきさんのやっていたゲームおもしろそうでした。

実なり (33)女性 2017.3.15 (Wed) 14:34

すずめちゃんを好きになったのは

家森さんが1話でドーナツホールの車に乗り込む時にすずめちゃんにだけ笑顔で挨拶してた。
息子さんに会いに行く時も、茶馬子は俺の好きなタイプ知ってるからと言ってましたね。
ありすちゃんの実家に行ったけど、軽くあしらわれました。
ありすちゃんには遊び的な存在だったのかな?と思います。
相手のことを本気で考えているほど、簡単には手を出せないんだっていう家森さんがすずめちゃんをおもう気持ちでしょうね。
いつから好きなのかはわからないけど、家森さんが最初から気になってたのは間違いないです。
質問者さんがいたので。。。

ひさ (40)女性 2017.3.15 (Wed) 14:28

素晴らしいドラマをありがとう

松たか子さんと同世代です。「ゆるやかな下り坂の前で立ち止まっている者たち」というフレーズに少し自分を重ねる部分があり、2話から見始めたのですが、これまでで最もハマったテレビドラマとなりました。それなりに経験を重ね、人生の折り返し地点に差し掛かった人間の心に突き刺さります。 放送が終わった後にも2回、3回と見返してしまうという経験は初めてです。

唐揚げレモンといいホッチキス問題といい、4人の何気ない、クスリと笑えおかしみを感じる会話が、後で物語の根幹のテーマにきっちりつながってくる脚本の巧みさ。わずかな目の動きや動作で微妙な感情の揺れを表現する役者陣の技量の高さ。絵画や写真のような、隅々まで計算の行き届いた映像。抑制的でありながら、ここぞという時に物語の輪郭をシャープに浮かび上がらせてくれるBGM。すべての要素がハイレベルで、完全に世界に入り込んでしまいました。

第9話のハイライトといえる、真紀さんの告白シーン。鼻の頭からぽたぽたと涙が流れ落ちる泣き方をしたことのある人は、ぐっと掴まれるものがあるでしょう。大切なものがあるから、人は泣くんですよね。

残すところ最終回のみ。予告映像や制作陣のお話から考えると、カルテットは「一冬の物語」で、4人がそれぞれの道を歩んでいく結末になるのでしょうか。そのことに既に寂しさを感じている自分がいます。この歳にして、フィクションのドラマにこんな気持ちにさせられるなんて。

M (39)男性 2017.3.15 (Wed) 14:24

深い.切ない

初めて投稿させていただきます。
9話を観終わり泣けました。
すずめちゃんは まきさんの事が大好きよね。
だって「好きがあふれてる」
セリフが凄く共感できるし深いです。
私も人生のやり直しボタン 押さないかな?
時々 やり直せたらどうするか?って考えたりしませんか?
もうたくさん いいセリフがありすぎて・・・
俳優さんがみんなうまい。
心優しくて人の心の痛みがわかってる個性豊か人達なんです。
お互いの性格をよく理解してるし認めてる。
きっと今の場所が居心地がいいのでしょう。
来週が最終回ですが どんな終わり方になるか予測できません。
やっぱり、それぞれがありのままで自分らしく生きてる
「幸せな結末」であってほしいと思います。

まきさん 待っています。

mokoたん女性 2017.3.15 (Wed) 14:24

静かに燃える

人は分かりやすく、見栄えのいい出来事やレッテルに左右されがちですが「人生、綺麗な部分だけではない」と考えさせてくれるドラマです。

ドラマにありがちなご都合主義をほとんど感じず、日本のどこかで起きてる1シーンのようです。

自分のダメなところも周りの人に受け入れてもらっている。同時に、周りの人に寛容でありたいと静かに、強く思いました。

「こんな人いるよね」と上から眺めてはいられない、4人全員が自分の一面じゃないかと思います。

ビショップ (27)女性 2017.3.15 (Wed) 14:21

ロス

もうすでに折り返し6話目位から、最終話以降のカルテットロスな自分について、覚悟を決めようとしています。でもまだ無理ー(T_T)まだまだ4人を見守っていたいです。さよならしたくない!!
高橋一生さん、ずっと気になる役者さんから家森さんのおかげでタイプな役者さんに変わりました。母性本能くすぐります。

来週続きが早くみたいけど、まだ見たくない。悩ましいですー(><)

輸高、告白はJなしで (42)女性 2017.3.15 (Wed) 14:16

まだ終わらないで〜(><)

涙が止まりませんでした。素敵な仲間達に囲まれて、時々子供みたいに楽しんでて…毎回毎回引き込まれて、見てる自分も一喜一憂してしまう素敵なドラマですね。来週は最終回。4人をもっと見ていたいです。まだまだ終わらないでほしいな〜

サク (45)女性 2017.3.15 (Wed) 14:04

旅は続くよね? また、たどりつくよね?

商品名は時々変わるけれど、体を表す一般名称は変わらない。
紙切れ一枚でいくらでも変わる本名なんかではなく、前に進む「奏者」という本質で、すずめちゃんは真紀さんを真紀さんと呼んだ。誰でもない女は、故郷では辛い人だったけれど、本当に大好きなカルテットの家族になって、やっと、子供のように遊んで、眠った。

どこにも居場所が無かった者の穴は、互いに受容や信頼のできる相手を得ることで埋まる、こともある。4人全員がそれを得たのに、今度は、大切な仲間が一人欠けた。

カルテット、どうするの? どうなるの?
不在でも心にいる人は、戻ってくるのでしょうか?
彼女を待つ3人は、どう前進するのでしょうか?

第9回、私たちは、誕生日を祝う「ママ」と愛と実のある「パパ」が、ノクターンで淀君を跳ね除けるのを見ました。
最終回はきっと、一年後の「軽井沢・冬ものがたり」。
まだ、幸せな夢を見せてくれますよね?

七夕を待つ、さほ (23)女性 2017.3.15 (Wed) 14:04

感謝感激!☆

初めて 素敵なドラマに出会いました。
大好きな4人の 演技力も最高で
それに 演出だって脚本だって
毎回 期待以上に 楽しませてくれます。

カルテットのために 1週間を生きてます。
続編が出ると 信じて生きて行きます
本当に ありがとう ( ; ; )

Jack (17)女性 2017.3.15 (Wed) 14:00

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