「カルテット」を録画して何度も楽しんでいます。
語りつくせぬほどにのめり込んでいますが、中でも
お食事のシーンの自然さが好きです。
食べながら演技するというのは大変難しいと聞いていますが
笑って喋って。時に頬張りながら、時に心で泣きながら。
さりげなく印象的です。
素敵なドラマを作ってくださり、本当に有難うございます。
来週の最終回を迎えても、行間をよみながら録画を見直す楽しみで
生きていけます。
第9話を観ました。
カルテットの皆は今まで息が合わずにバラバラであったが何か吹っ切れたのか幸せになれてとくにまきさんとすずめさんの本気での会話などは観ていて切なかったですが心から話し合えたのが良かったです。次週は最終回ですが皆が素晴らしい演奏で幸せになって迎えられたらと思います。当然次週も観ます。
好きな俳優さんばかりでこのドラマ見よーと軽い気持ちで見始めた1話目。
見事にスルーっとハマりました
年齢を重ねていって、家族の事柄に追われて時間があっと言う間に過ぎていき、こんなもんかと過ごすのが当たり前になっていたトコロにミゾミゾと回を重ねるごとに心の奥の方が疼いた
言葉にすべき言葉、しなくていい言葉
素直に正直であらねばと生きていますが、相手の事を包むように重ねる嘘は時に救いになるのかもと
何にせよ、起きている時間をこの作品に想いをはせる事に費やしている幸せ
終わってほしくないなぁ
ツイッターではたびたび投稿していますがこちらは初です。カルテット製作陣の方々に届くと嬉しいです。
久々にしっとりとしんみりと時におかしく見られる大人のドラマです。友人が録画して何度も観ると言っていて、私も早くそうすればよかったと思うほど小さな伏線やいいシーンが多いです。
今回のありすちゃんの去り方もありすちゃんらしく私は憎めない。近くにいたら嫌だけど（笑）
微笑みながら去ったまきさん。の後のすずめちゃんのくしゃっとした泣き顔にもらい泣き。その背中に優しく手を添える別府さんたちの温かさ。
こぼれだすものに嘘はない、ってすずめちゃんが言ったとおり、4人の生活が楽しかったことに嘘はなかったはず。
それぞれのハッピーエンドを期待しています。
ちょいちょい出てくる一生さんお気に入り？のモノマネが好きです。あのキャラ？ですよね。
それにしても一生さんのお茶目で可愛いすぎる件！！上り坂ですね〜
「みんながいる所で眠りたいんだよ」的な言葉をすずめちゃんを見て言っていた まきさん。
（この時は実際は起きてて聞き耳立ててかもしれないけれど。）
無防備に眠ることが出来るのは、
その場所と、そこにいる人に心許したということだ。
安心できないと人は眠れない。
まきさんの寝顔を見て、愛おしさがつのる・・シーンが好き。
「たどり着いた場所」は４人がいる場所で、一緒に音楽する空間。
好きなこと 好きな人 好きな場所。
みんなこれを求めてる。
平穏な幸せだ。。これに尽きる。
最終話の予告がドラクエ！？
よりによってあの話の流れでドラクエぶち込むと思わず（笑）巻き戻る？
最後のエンドロールはおとなの掟が流れると思ってましたが
ま、さ、か‥ドラクエ的な‥じゃないでしょうね（笑）
火曜日は家事もお風呂もすべて済ませてテレビの前で待っています。終わったら泣きながら、もう1回見ているので、娘に「最終回の後のお母さんが心配…」と言われています。先日は近くの書店でシナリオ本と公式ブックを購入してカルテットをさらに何度もみかえして幸せを感じてます。
9話の大二郎さんカッコ良かったです。
今までダメな自分を責めて生きてきたけれどカルテットに出会って、私は私のままでいい、後悔ばかりの人生でも人生やり直すスイッチは押さないと思えています。
カルテット大好きです。素晴らしいドラマをありがとうございます。
家森諭高さんは
理屈屋だけど、根は優しくて繊細でガラスのハート、だけど僕は平気だと言わんばかりに周りには変わった人と思わせるような振る舞い。言いたいことを言ってるようで、実は言わねばならぬことは言ってない。
私もどちらかといえば、商品名で言うのには反対で私の故郷北海道では、絆創膏をカットバンと皆我が物顔で当たり前にいいます。そういう重箱の隅をつつくようなことをすると嫌われるんですけど、単なる変人扱いするのではなく、そういう人もいていいじゃないかっていうのが、このドラマの魅力であり最大の主張だと思います。
別府くんだって変人ですよね、全力で甘やかすっていうんですから。すずめちゃんだって自分を演じたりして生きてるわけで、唯一の砦としての真紀さんだって、実はすごい過去をお持ちで。
そして、あの時の居室での涙は一体、一体！家森さん、あなたの涙、
まさか、まさか、、、、！！
もうここまでくると、みなさん！
続カルテット撮るしかないですよ！！！
そうじゃないと、、、みんな生きていけないですよ。前回国民のどれくらいの人が涙したでしょう。静かに落ちる涙、長くゆっくりと奥から奥からこぼれ落ちる涙でした。
なぜここまで国民の心を掴んで離さないドラマがもう最終回を迎えねばならぬのか！
それくらい、カルテット愛は深いです。
もはやこれは戦後最大のラブホラー、いやラブサスペンスコメディ、いやこの現代社会を真面目に生きてきているのに報われない人々、そこに焦点を当てたドラマなのでは。
視聴者に左右されるのではなく、我々の普段救われないところや取り上げられないところでの行き場のない気持ちを取り上げて、あのような脚本にして演じてくださるカルテットが好きです。
弱き者への救いのドラマでもあると思います。
現場レポート読みました
宮藤さんと大倉さんのシーン 引き込まれました
そして途中からの宮藤さん…6話7話がよみがえり 花火の話をしていたまきさんの顔が浮かび…泣けました
宮藤さんのシーンからラストまでずっと泣き続けましたが
昨夜 3回目みましたが やっぱり宮藤さんのところで涙なみだ…
大倉さんの冷徹さが 幹生を突き落とす感じでぞわぞわしました
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