最初のボーダーかぶりのくだり、とてもかわいらしくてみぞみぞしました。
すずめちゃんの過去を知ったとき、いつも笑っているのは、嘘をつくのは本当の自分を知られたくなかったからだと気付きました。病院行きのバスに乗ったのは、父親に会いたいんじゃなくて、会わなきゃいけない義務感からだったんですね。真紀さんがすずめちゃんに言った「泣きながらご飯を食べたことのある人は、生きていけます」という台詞、涙がこぼれました。
すずめちゃんが一人で演奏するシーン。曲を変えたのは父親への哀悼を表現していてとても素敵でした。
チェロが唯一の家族だったすずめちゃん。真紀さん、別府さん、家森さんという家族が増えましたね。
演劇や映画を観ているような感覚にさせてくれるカルテット。
今後も「みぞみぞ」楽しみにしています。
衝撃 大き過ぎ！！
今回の最後と、来週の予告！
どうなるの？どうなるの？
諭高さん、どうなるの？
どうするの？
帽子がとても、お似合いです^o^
真紀さんがすずめちゃんに、軽井沢帰ろうと手を握った瞬間、同じ気持ちだった私は涙が止まりませんでした。この先の事はわからないけど…言葉に表しにくいけど安堵の気持ちでいっぱいになりました。
真紀さんありがとう！
メンバーの一人一人の秘密が明かされていくのですね。一体どうなるのか！ちょっと、怖い気もしながらワクワクして待ってます。(^^ゞ
毎週楽しみにしてます。
火曜になるとカルテットだ！とワクワクしてます。
まだまだ寒くなるので体調気をつけて頑張ってくださいね。
毎週、本当に楽しく拝見しております。
各回ごとに、カルテットの演奏曲目を教えていただけたら嬉しいです。
泣きながらごはん…の台詞は涙を堪える事が出来なかった。
きっとそんな経験をしてきたであろう人は 共感出来る人はたくさんいるだろうな
笑顔とゆうマスクを着け続けて生きてきたすずめちゃん。防御マスクを着けなくても大丈夫な仲間に出会えてほんと、良かったとドラマながらに感情移入しました。
あとはやっぱりウルトラソウル！
足をクロスさせてましたね、細かい！
ゆたかはどうやら結婚していた？継続ちう？
また長い１週間の始まりだ
私たち同じシャンプー使ってるじゃないですか。
家族じゃないけど、あそこは、すずめちゃんの居場所だと思うんです。
髪の毛から同じ匂いして、
同じお皿使って、同じコップ使って、パンツだってなんだって、シャツだってまとめて洗濯機に放り投げてるじゃないですか。
そういうのだっていいじゃないですか。
泣きながら、ご飯食べた事ある人は、
生きていけます。
大号泣でした！！
今週も聞けました！
「ふたりの夏物語」
エンディング、今週はナシか〜と思った瞬間！
流石です！
最高です！
本日４回目 再生中です！
早く火曜日が来ないかな〜！
役者さんそれぞれの空気感が本当に素敵ですね。
シンプルな言葉の掛け合いの中に見え隠れする
強さや弱さ、疑いや憧れ。のみ込んだ言葉と意思を持った台詞との
絶妙なブレンドにグイグイと引き込まれます。
回を重ねるごとに四人の心に眠る暗い部分が少しずつ交わり、
追う者追われる者がお互いを巻き込みながら多角形を作り出し、
行き先がわからないまま緩やかに滑りだしていくストーリーから
目が離せません。
淡く溶けてゆく水彩画のような、輪郭の影に幾つもの謎を秘めている
モノクロのような…心をとらえて離さない不思議なドラマです。
こちらで出会える写真もイラストも美しいですね。
カルテットはこれからどのようなメロディーを紡ぎ
奏でていくのでしょうか。
まだ知り得ることの出来ないプログラムを
じっくりと味わいます。
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