ファンメッセージ｜TBSテレビ：火曜ドラマ『カルテット』

カルテットどはまり！

毎週火曜日が待ち遠しいです(≧∇≦)b特に高橋一生さん！ステキです。
どうでもいいこだわり。理屈っぽいところ。すべてツボにはまります(*'▽'*)
第4話はもう１０回繰り返し再生(^-^;子供はさすがに家森さんの子供でした！
ちょっと？変わっていて家森さんにそっくりヾ(o´∀｀o)ノ
今期最強のドラマです！!!
早く火曜日が来ないかなぁε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

火曜日大好き女性　2017.2.11 (Sat) 09:10

茶馬子の関西弁

茶馬子の第一声、『なにしてんねん』から始まるあのイントネーション。
セリフ一言一言と同時にドストライクに入ってくる。
何故だ。
と思っていたら、どなたかも書かれてましたが、
大阪弁でもきつい泉州弁ですね。
私の故郷でもありますが。
尚更茶馬子のセリフがキャラと合ってシックリきます。

スタッフさん、細かすぎる演出最高です☆

まこ (39)女性　2017.2.11 (Sat) 08:42

知りたい…。

有朱ちゃんの深い心の闇は…。
実家で
ご家族が一部屋で眠る満員具合
に、比べて
一人部屋で受験勉強中の妹。
人の心の隙間を素早く見つける鋭い目！
有朱ちゃん、あなたはいったい、どんな闇を抱えてるのか。
まきさんの夫さんの真実は？
もたいまさこさん！の存在！
すずめちゃんがロッカーに大切に保管してるのはお母様のお骨？
…
知りたいことが半端な～い！！
ちなみに、某朝ドラの松田龍平さんも私は好きでした…。

甘栗食べたい。女性　2017.2.11 (Sat) 06:09

いろいろ楽しめすぎる

こんなに何回も観て、伏線を回収するのが楽しいドラマは初めてです。
散りばめられた小ネタが見えないテグスで繋がって、キラキラ小粋で、無粋で純粋な不思議な物語になっていくのは快感です。名台詞のようで、なんの救いにもならない無情で非情な言葉の刃が、半世紀生きてもなんだか答えが見つからなかった人生に気持ちよく引導を渡してくれるカタルシス。いろいろ、みぞみぞ。

ゴミから見てもゴミな可愛いカルテットさん達、大好きです。

そして、茶馬子、最高。

あびさむ (49)女性　2017.2.11 (Sat) 02:00

追伸

４人とも、誰一人ヒーローでもヒロインでもない、平凡でどこか、頼りない普通の人。
でも、こんなに心の中には、一途な思いが秘められている。そして時にはその思いを溢れさせずにはいられない。
うんうん、いいんだよ。ずっと我慢して、心の奥の思いを大人の常識の枠に閉じ込めずに、たまには表に出していいんだよ。だって、それを暖かくただ見守ってくれる仲間がいる。誰かが寄り添ってくれているんじゃない。お互いが心を寄せ合っている。
こんな関係が「カルテット」。
４人の心の底に流れる通奏低音に支えられて、１人がソロパートを奏で３人がそれにハーモニーする。。。

やはり、坂元さんの最高傑作かも知れません。

デビドラマにもっと頑張ってほしいおじさん (57)男性　2017.2.11 (Sat) 01:53

面白いです

ドラマの一話の中で散りばめられた、気づく人にだけ気づけるメッセージというか、キーワードのようなものを「読む」のが面白いです。
ドラマなのに小説を読んでいるようで、
会話の運びかたなどとてもツボです。
普段私はテレビやドラマに疎くなかなかはまらないのですが、このカルテットは
一話目を見たときから「これは毎週見なくては」と思えた作品でした。
これからも楽しみにしています。

啓 (19)女性　2017.2.11 (Sat) 01:51

坂元さん　どっちが最高傑作かな?

先日投稿した後で、ふと、「それでも　生きていく」(また他局の番組のことに触れてすみません)のことを思い出しました。
あれって誰が脚本だったのかなと思って確認したら、坂元さんでした。
「それでも　生きていく」はもっともっとシリアスでまったく違う趣の作品なのに連想したのか不思議でしたが、やはり坂元さんだったんだ。
「カルテット」が軽妙な会話の中に、さりげなく、婉曲に登場人物の寂しさ、悲しみ、そして歓びや安らぎという心の機微を見せ隠れさせて、観る側の感性によっては、却って深く観る者の心に沁みこませて巧いのに対して、「それでも生きていく」はもっとストレートに観る側の心に踏み込んでくる、全く逆のタイプの作品。
なのに、観る者の心に残るのは、優しさであり、生きていくことへの勇気であり、励ましだという点が、本質における共通なのかもしれません。
「カルテット」は、１場だけの、しかも上質な会話劇のような趣向。４人の秘密解きのサスペンス的なスパイスの味付けもしながら、でもやっぱり、４人同志も、観る側も、このカルテットのメンバーを信じたいと思わせる。
「それでも　生きていく」ほどの深刻な事情を抱えていなくとも、現代に生きている者は、この４人の抱えている事情と同様なぐらいには、孤独と不安と悲しみを抱えて生きている。
こんな風に、赤の他人どうしでも、心を寄せ合って温め合える存在を、どこかで求めている。
そういう観る側にとって、身近に感じられる程度の深刻さであるから、構えずに楽しめて癒される、そこがこのドラマの魅力だと思います。

テレビドラマもっと頑張ってほしいおじさん (57)男性　2017.2.11 (Sat) 01:50

小さい声に萌え

また真紀さんの小さい声に萌えてしまいました。

内気だから声が小さいんでなく、息の使い方がうまくないので、声の小さい人。

そんな真紀さんが、ますます小さい声になった(*´∀｀)
「シャケとおかかです。」

あ、司さんの最後のセリフ、アップお願いします！(’-’*)♪

ろみ女性　2017.2.11 (Sat) 01:47

毎週ワクワク♪

一人一人の謎が少しずつ分かってきて、ますます目が離せなくなってます。前半出てきた何気ない会話が、後半意味を持ってくる・・・目を逸らせません。

フレンドパークで着てらっしゃったパーカー、販売熱望しています。何とぞご検討をお願いします。

かいばら女性　2017.2.11 (Sat) 01:25

何度も見たいドラマ

おとなの掟、さっそくダウンロードして聴きまくってます。
第4話も濃厚すぎる1時間で最高でした。毎日録画を見直しております。本当にステキなドラマをありがとうございます！
視聴率だけで判断しない風潮を強く希望します。ネガティブ情報でなく、このドラマの素晴らしさが広まることを願ってます。

りえ (35)女性　2017.2.11 (Sat) 01:15