何度も繰り返しみるたびに心に浸透してきて、ジーンとして、泣いてしまいます。
愛してるけどすきじゃない、私も曇りが好き、そして、すずめちゃんのお父さんに対する気持ち…家族でも許せない事もある、でも家族だから行かなければならないという葛藤…憎いけど悲しい、行かなくていいと行ってもらえて心がすくわれました。号泣。
すずめちゃんは家族がいる別府君が羨ましい、尊敬できるお父さんがいる事が。
自分の気持ちと重ねてしまい涙がでました。
観れば観るほど一言一言が奥が深い。
主題歌も凄く好きです。
次回も楽しみにしています。
観ればその印象に取り憑かれて長く日常に戻れない、そういう映画や小説が数年に一度ありますが、このドラマもまさにそんな作品です。舞台である軽井沢は、水村美苗さんの小説「本格小説」を思い起こさせ、こんな「まぼろし」の世界は不安定できっと長く続かないだろう・・・その危うさのとりこになって、何度も何度も観てしまいます。「この話はフィクションだ。そんなに真剣になることはない」と誰かから言い聞かせてもらいたい、それほど心に入り込んでくる。
ドーナツの穴のように欠けたものがあればいい音楽になる、これはヴァイオリニストとして私も実感しています。それが芸術家の共通認識であるがために、満たされている音楽家であっても、「欠けていない」、すなわち「『欠けている』ことが欠けている」ことに悩む。結局誰もが穴から逃れられないように思います。
２回目の投稿です。
ここをのぞいてみても、Twitterみても、みんなこのドラマが大好きって気持ちがあふれていて、幸せな気持ちになります。
ネットの世界を好きになれたの初めてかもしれません。
病院いかずに「軽井沢に帰ろう」この言葉に救われた方々が多いことに少し驚きつつ、嬉しい気持ちになりました。私にとっては家族との生活、他人との共同生活も大切ですが、どっちかでもいいし、どっちもなくてもいいし。ん〜、いろいろ考えてしまうドラマです。
見終えて考えることが多くて、仕事がすすまず困ります(笑)。
でも後味がよくて、また見てしまいます。ホント、困ってしまいます。
素晴らしい時間をありがとうございます。
プロデューサーさん、ありがとうございます。
10代でこのドラマに出会った方々ラッキーですねっ！
キスしちゃったらダメですよ。
いつキスをしても、おかしく無いぞ、の
距離を作るまでが、女の仕事です。
女からキスをしたら、男に恋は生まれません。 って
有朱ちゃんが、アドバイスしてくれたのにぃ。
キスしちゃったんですね。
しょうがないか〜。
すずめちゃんが、キスの距離を作ったのにね。
別府くんのバカ！
別府くんは、すずめちゃんの思いに
気付いていないのか？ 気づいていて逃げたのか？
すずめちゃんと、別府くんとの恋は
進展するのかしら？
何故でしょう？
繰り返し観てしまう内容かな？？
火10が好きになったのか？何なのか？
カルテットも飽きないですね。
空気感でしょうかね？
前クールのリピの後は、カルテットのスズメちゃんと黒アリスや、マキさん、別所さん、家森さんに会いに行ってます^ ^
若干ですが、ほんの若干だけロスを解消してくれるカルテットをこれからも応援したいと思います^ ^
仕事しろ！！！ f^_^;)
火曜日が待ち遠しくて仕方ありません。
とにかく大好きなドラマです。
心にとても染みて、笑いあり涙ありで、一話毎に10回以上録画観ています！
台詞も覚えつつありますw
こんなにハマったドラマは本当に久しぶりです。
そして心の底からお願いです。
主題歌のおとなの掟をCDにしてください！！
11話、12話まで放映されたら嬉しく幸せになります。
キャストさんたちがそれぞれ個性的で、ユーモアにあふれてて好きです
見ていてたまに訳がわからなくなってきたりしつつも、次はどうなるんだろうとワクワクします
毎回、子どもが小さいのでタイムリーで観れずに、TBSの一週間フリーネットで観ています。楽しみの一つです。
前回はお蕎麦やさんでのまきさん、すずめちゃんのやり取りがじんときて、繰り返し観ました。泣きました。
こんなに真剣な目で、手を握って言ってくれたら、すずめちゃんようやく安心して眠れるようになるのではとひとり思ってしまいました。
松さんの演技も、満島さんの演技も素敵でした。
ドーナッツホール、羨ましいつながりです。
次回も楽しみにしています。
脚本、世界観、主題歌、小ネタ、お芝居、キャスティング、
おいしそうなご飯、かわいいお家や小道具、イラスト、、
どれもこれも本当に大好きです。
次の放送をこんなに心待ちにするドラマは久しぶりです。
試験を控え、ひきこもり生活ですが、
カルテットを繰り返し見ているとストレスも吹っ飛びますｗ
素敵なドラマを届けて下さって本当にありがとうございます。
このドラマを、みなさんのことを、心から応援しています。
予告編で心を掴まれたこの作品、脚本も俳優も衣装も美術も音楽も全部が本当にすごいです。隅隅まで惚れ惚れします。
謎だらけで緊張感のあるストーリーに、日常のクスリと笑える要素や、本当の気持ちと違うことを言っている切なさまでもが投入されているこの独特の空気に引き込まれて仕方ありません。一人一人がちゃんと背景を背負ってリアルに生きている。こんな話を完全オリジナルで創作されているなんて、さすが坂元裕二さん。そこにそれぞれの才能が集結して…これは“偶然”なんでしょうか？
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