毎週楽しみに見ています。
自分自身、亡くなった家族に対して許せない気持ちや看取れなかったもやもやを持ち続けていて、ふとしたときに思い出して辛かったのですが、「病院行かなくていいよ、軽井沢に帰ろう」と言ってくれた巻さんの言葉に一視聴者の私もまた救われた気がします。
許せないなら許さなくていい、そう思ってくれている方がいると分かっただけでほっとしました。
巻さんもすずめちゃんもありがとう。そして、ふたりをあたたかく迎えてくれた別府くんに家森さんも。
繰り返し見るのは辛いけど、ふとしたときに見たい大切な宝物のようなエピソードでした。
いよいよ家森さんメイン回、本当に期待しています。
すずめちゃん少女時代の動画を匿名で送りつけてきたのは誰ですか？
誰か教えて！気になって夜も眠れません！
巻さんが病院行かなくてもいいよ帰ろうというという意外性の有るシーンと、すずめちゃん「wifiつながりました」のシーン好きです。
まえだまえだの旺志郎君は、とてもいい演技ですね。
いわれなきゃわからない人も多いのでは？
元子役的な違和感が全くなく、ちゃんと大人の階段登っててとても自然。
この人でなくてはのキャスティング！
毎回、感激しています。
別府くん、すずめちゃんを幸せにしてあげてほしいな・・・
わかりやすいハッピーエンドは、ないような気がするけれど・・・
薄曇りくらいの、雲の間から光が見えるくらいのストーリー展開であってほしいです。
すずめちゃんがこれまでどうやって生きてきたかを知り、せつなくて泣けてしまいました。
巻さんが「軽井沢に帰ろう」と言ってくれてよかった、すずめちゃんの過去を知っても受け入れてくれてよかった、と思いました。
そんな巻さんのことを盗聴しているすずめちゃんはこれから苦しくなっていくのでは、、。
私の今の1番の楽しみがこのドラマを視聴することです。火曜日を中心に生活が回っている感じです。
いつかカルテットが終わると思うと、今から寂しさが、、(早いですが。)
ずっと観ていたいドラマです。
ペットボトル一本分のキョリを、律儀に測るすずめちゃん・・・
そして最後には「Wi-Fiつながりました！」
かわいすぎます。
ラブサスペンスって・・・ドロドロはいやだなぁ、と思いつつ
おそるおそる見た第一話でしたが、今やすっかりはまりました。
『秘密』や『嘘』って、良くないもの、みたいに思われがち。
でも、生きるために必要な時もありますね。
過去から背負って来たものが、偶然の出会いによって溶けていく。
すてきな第三話でした。
次回も楽しみです♪
ドラマが始まる前は、 キャストの方々、面白い組み合わせの配役だな〜、と少し興味を寄せていましたが、 第1話を見たら すぐに、この役者さん達の為のドラマだ、
この 俳優さん達でないと ダメだ、
という思いに なり 吸い込まれました。
4人に惚れてしまいました。どの方も演じているように見えないんです。素顔や プライベートも このままじゃないの？って思わせられるくらいです。松田龍平さんの別府司、大好きです。宇宙人コスプレ最高でした。（笑） エンディングの4人の歌声も 頭から離れません。魅力溢れるステキなオトナの歌です。
何もかもが、こう なるべくして成った必然的ドラマだと 思えます。
今後の展開も楽しみで仕方ありません。
すずめちゃんほど壮絶な過去ではありませんが、私も訳あって父親を心のどこかで許せないでいます。
まきさんが、すずめちゃんの心の深いところを汲み取って、おうちに連れて帰ってくれて、なんだか救われた気持ちになりました。
「家族なんだから・・」「父親なんだから・・」
世間の常識を、自分が受け入れる準備ができていないなら、自分の気持ちを優先していいときもあるんですよね。
苦労を重ねてきたすずめちゃん、別府さんと両想いになれるといいですね！
いつも楽しみにしている火曜日のＴＢＳドラマ❗カルテット見ています。私は高橋一生さんの大ファンでカルテットを見ています✨格好いい演技していて癒されます。でも…大好きな俳優さんたちが格好いい演技していて素晴らしいです。素晴らしいドラマになるよう期待しています(^_^)v
ぜひぜひご飯の写真やレシピも掲載して下さい！！
ストーリーは面白いし、役者さんもみんな演技がうまい！！
そしてドラマで出てきたご飯が美味しそうで食べたい！(＞人＜;)
よろしくお願いします！！
大好きな脚本家さん、そして大好きな俳優さんが勢ぞろいしているカルテット。
仕事の都合でリアルタイムで見ることができず、3話もオンデマンドで拝見しました。
満島さん演じるすずめちゃんのお芝居は派手なアクションがなくても、表情や声に感情があふれ出ていてとても胸を打たれます。
「泣きながらご飯を食べたことがある人は、生きていけます。」
その言葉を聞いた瞬間に涙が溢れました。
悲しい涙ではなく、温かい希望の涙でした。
昔、家にも帰らず遊び歩いていた日々に、もう自分は笑うことが出来ないかもしれないと思うほど、絶望の淵を彷徨う出来事がありました。
そんな時、家族の顔が浮かびふと家に帰ってみようと思いました。ドアを開けると、そこには当たり前のように私の分のご飯が食卓に並んでいました。
お腹が空いていた自覚もなかったのに、お味噌汁を一口飲んだ瞬間に涙が溢れ、止まりませんでした。
自分の居場所はここなんだと、強く感じました。
すずめちゃんにカルテットドーナッツホールという居場所があって、本当に良かったと思います。
次回も楽しみにしています。
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