おはようございます。
４話見ましたので、感想を書きます。
過去の清算を、暗に「自分のごみを、捨てようとしない人たちに」譬えていたようにも、感じました。
部屋で、脱ぎ捨てられた靴下は、一番の象徴か。と、思いました。
また、「あなたのままで、いいの」の、肯定は、本当に相手を、受け入れた優しい言葉なのでしょうか…。この言葉を、聞くたびに感じているのは、僕だけなのでしょうか。
（ちなみに、あなたらしくは、今を肯定しつつ、未来の広がりを持った言葉と、理解しています。）
と、何時もながら、取り留めのない内容です。僕の感想を終わります。
次回は、14日22時からです。
おわり
水元 拝
2月8日
子供を見る眼差しが本当にお父さんで切なくて、親になった自分がめちゃ感情移入してしまった。あと、他人の言うことは聞くけど妻の言うことは聞かないって本当そう。逆もいわれましたげど笑
本日の4話も最高でした。本日からおとなの掟も配信されましたが是非ドラマの放送期間中にシングルCDリリースをお願いします。
久しぶりにドラマに熱中してます。
毎週毎週明らかになる秘密と、思わず笑ってしまうテンポのいい会話のギャップが癖になります…
水曜日は５時に起きないといけないのですが放送終了後はみぞみぞして全然ねむれません…(笑)
今後の展開も楽しみにしています！
今期1番はまって見ているドラマです。まず主要キャストを知った時、これは絶対見なきゃ！魅力的すぎる！と期待していたのですが。
もう期待以上です☆
とにかく4人の作り出す世界観が素晴らしい。人間誰しも表の顔、裏の顔あると思います。それは意識的であったり、無意識であったり。
そういった部分を本当により繊細に、自然に演じていらっしゃると思います。だからこそ、見ていて引き込まれます！
笑わせてくれたり、泣かせてくれたり、胸の奥に何かが残る。
これからの展開がますます楽しみです。主要キャストも素晴らしい。それに加えて、それを支えるキャストの方々も素晴らしい。
何より脚本が面白い☆人間って深い。これからも応援しています。
脚本の坂元さんの感性と構成力には、感服すると同時にその才能には嫉妬さえ覚えてしまう。
その脚本の意図を演じきっている観せる主演の４人も見事としか言いようがなく、日本のテレビドラマって、まだまだ凄いと唸らせられます。
倉本聡の「前略おふくろ様」や「北の国から」に匹敵する作品になるのではと厭がおうにも期待が高まります。現代的な会話の洗練さという意味では、倉本聡にはない世界を描き出していると思います。
松田龍平さん、すでに父親を超えた域にあるのでは。怪優ですね。
高橋一生さん、この役は彼のために用意されたのでは。この作品は彼の代表作になるのでは。
満島ひかりさん、相変わらずこの人も怪優です。
松たか子さん、この人は恵まれた育ちなのに、どうしてこんな風に感情の震えを演じられるのだろう。第４作のラストシーン、お見事でした。
TBSさん、どうしてこの番組の番宣に他の番組ほどに力を入れなかったのかな。もったいないです。
毎週楽しみにしてます！
言い表せないようなおもしろさほんと最高です笑
4人で言い合ってる時が一番おもしろくて笑ってしまいます！
そしてそれぞれの過去、秘密どーなっていくのか楽しみでみぞみぞします！！笑
私も音楽やってたんですがまたやりたいなって感じるドラマです！
これからも楽しみにしてます(^^♪
第４話、終わってすぐにもう一度観ました。今回はみぞみぞと大号泣の繰り返しで大変でした(笑)
冒頭のゴミ問題、すずめちゃんがゴミと分からない袋に入れようと提案した時、別府さんが「見つけてもらえないかくれんぼの悲しみ」と表現したのには笑ってしまいました。ゴミ問題から逃れたくていそいそと部屋に帰る３人。最後のドアを閉めかけ、開けた家森さんに、申し訳なさと優しさを感じました。
家森さんの息子との再会場面。大きくなった息子に触れたいけれど、気恥ずかしくて頭を撫でられない家森さん。アジフライにはしょうゆでもソースでもどっちでもいいと言った息子に、自分とは違う環境で育っていることを実感した家森さん。いじける姿がかわいらしくて、でもさみしそうで・・・。
元奥さんが別荘に来て、２人で話す場面では、夫婦って最初は好きで一緒になって子どもが産まれて、楽しい毎日だけど、日が経つとささいな不満や行き違いがあって、なぜ一緒にいるのだろうと考える日がくるのかなと。元奥さんは、自分が女性として見られなくなったことが辛かったんでしょうね。
家森さんが、息子に手ほどきをし、一緒に演奏をして、最後には息子のために一人で演奏、帰っていく息子が見えなくなるまで手を振る場面は、子どもの成長をずっとみていたい心情が伝わってきて大号泣でした。
そんな家森さんを愉快に迎える別府さん、真紀さん、すずめちゃん。４人は運命共同体ですね。
最後の別府さんと真紀さんの場面。別府さんの台詞、「楽しいは切ない」「嬉しいは寂しい」「優しいは冷たい」「愛しいはむなしい」。片思いの心情をこんなにも素敵な言葉で表現されると、もうどうしようもないです。
どの台詞も愛おしくて、毎回メモをとりながら観ています。
カルテット、これからも楽しみに観させてもらいます。
寒い季節の撮影、大変だと思います。皆様、お体ご自愛下さい。
長文失礼しました。
第4話も楽しかったです♪♪
演奏と子供と別れちゃうシーンはなんだか切なくて、感動しました♪一生さん大好きです♪毎回、笑えたり、切なくなったり色んな気持ちになれる、今までになかったドラマだと思います★来週の巻さんの回も、凄く楽しみです♪♪
毎週リアルタイムで観た後すぐにTVerでおさらいしてます。あの視線やセリフはそう意味だったのか…と練られすぎている脚本、演技に毎回唸らせられます。
脚本、演技、キャラクター、ドラマに映らない空気感まで伝わってきて何から何まで『最高』のひとことです。火曜10時は至福の時間です。来週まで待てません、みぞみぞします。
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