奥深い
すっかりファンになって録画を見直しています。
色んな方の素敵な感想を読むのも楽しい。
1話から見直すと
ユタカが小学生をみて口ずさむ鼻歌にも意味があると知りました。
大好きなドラマだけに
ネットの視聴率を気にしている自分がいますが
ランダムで表面的な数字より
視聴者ひとりひとりに与えるこの余韻が
このドラマの良さを示しているはず
伏線を見つけるのも楽しいです
最後までどっぷり応援します!
すっかりファンになって録画を見直しています。
色んな方の素敵な感想を読むのも楽しい。
1話から見直すと
ユタカが小学生をみて口ずさむ鼻歌にも意味があると知りました。
大好きなドラマだけに
ネットの視聴率を気にしている自分がいますが
ランダムで表面的な数字より
視聴者ひとりひとりに与えるこの余韻が
このドラマの良さを示しているはず
伏線を見つけるのも楽しいです
最後までどっぷり応援します!
日々の生活を送る中で、知らず知らずのうちに蓋をしていた「思い」達に光を当ててくれる、そんなドラマですね。
カルテットの四人は皆愛おしく、特に真紀さんに共感を覚えます。
夫と花火を見たエピソードを語る彼女の姿と、リビングの床に放置されたままの靴下。他人だった人と家族になるってどんな事なのかとか、色々な感情が入り混じって自分でもよく分からない時があるとか、真紀さんに自分を投影しながら見ています。
夫がいなくなった日に満面の笑顔をカメラに向けるのも、でも好意を寄せてくる男性には「なめんな!」と怒る気持ちも、なんかすごく分かるなあ。
また次回の放送を楽しみにして、毎日頑張ります。
皆さま、体調を崩しやすい時期ですがどうぞお身体に気をつけて下さい。応援しています。
初回からドはまりしています。
家森回、胸に突き刺さりました。
子供を持つ親の目線として、二人で演奏シーンの家森さんの目から感じた気持ちが痛かったです。
最後になるであろう、隣でバイオリンを弾く息子を目に焼き付けるような、愛しさと悲しさの入り混じった…。
高橋さん、最高です!
描かれる背景は、夏の湖ではなく冬の軽井沢ですが。
まるで優しい水彩画か鉛筆画のような、繊細な言葉や音楽の使い方、世界観に魅了されています。
俳優陣も脇役の方まではまり過ぎで素晴らしいです。
4話も面白かった!別府さんが巻さんに栗を渡すところが向田邦子が書いたエッセイへのオマージュみたいで良かったです。
わくわく、のような、ドキドキ、のような、ハラハラ、のような、モヤモヤ、のような、何とも言えない感じ。
まさにみぞみぞ。
四話、今週は家森さんがシリアスだから、別府くんがギャグ担当か〜(笑)
もたいさんまで、お笑い?
…なんて思っていたら。
最後にやられました。
巻さんのゴミ、家庭ゴミでも、恐い。
そうじゃなかったら、もっと、恐い。
なんなの?
来客あっても、片付けない、靴下。
別府くん、靴下を捨てたがる勝手さ。
ただ、何度か会っただけで、巻さんの性格もちゃんと知らないで、運命と思い込んで。
失踪ときいた時は、
「マジか…」
って言ってたのに。
「靴下と三角関係」
…って、帰ってこないの、知ってる?
「5回目゛以降゛はストーカーです」
いつから、ストーカーしてた?
夫さんを落とした犯人なの?
九條さんに、本気で結婚申し込んでいたから、巻さんへの執着はそうでもないのか、と思って、殺人犯ではないな、と安心したのに。
時々見せる、嫌悪の表情。
婚活とか、タイヤとか、放送時は笑ったけど、もしかして別府くんは、家森さん以上に、自己中心的で、自分の思い通りにならないと気が済まない人間なのか?
目黒の結婚式場から製菓会社に転職したのはいつ?何故?
夫さんは、身の危険を感じて、逃げているのか?こっそり帰宅したらテレビをつけていくのがサイン?
四人が集まったのは、巻さんが仕掛けた?
ながら見が出来ないドラマです。
私の回りは、全員観てます。
全員、録画してます。
逆に、龍平さんが話題になったという、あの朝ドラ。私を含め、リアルタイムで観ていた人は誰もいません。
わざわざ録画していた人もいません。
だって通勤時間帯だし。
色んな子供番組とかぶる時間だし。
視聴率って、何なんだろう。
メガネを 踏みそうに なったのを
別府くんに、止められて
真紀さんは、バランスを 崩しながらも
転ばないんですね、雪道なのに。
4人の中で、今まで唯一
《転んでない記録》を、真紀さんが更新中です。
半田さんが副部長だとすると
墨田さんは、係長あたりですか?
自由行動してるので、営業部ですね。
第4話が終わった直後の、娘(大学3年)の一言。
まだ4話でしょ!
佳境でもないのにぃ!
この先は、どうなるの?!
嬉しいは寂しい
優しいは冷たい
愛しいはむなしい
あなたといると2つの感情が混じります。
まるで詩。そしてこのドラマのよう。私は既婚なので、懐かしく切ない気持ちを思い出します。
3話ですずめちゃんに父親のところへ行かなくてもいいと言った巻さん。
4話で家森さん離婚届けはデスノートと言ったのに、復縁させようとドラゴンボールと言った巻さん。そうなれば家森さんカルテットやめなきゃいけないのに。
ビィオラだけ戻ってきた家森さんの気持ち、息子と演奏しすばらしかった。
人生こうなればいいのに〜と思っても、なかなかならないのが現実。それでも笑って迎えてくれる人達がいる。この4人変わってるけど、そんな悪い人達じゃない。
ありすちゃんが1番怖い!
茶色い馬の子と書いて、茶馬子。ってそんな名前つける親いるか?笑
コメディーも楽しい。
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