すべてがつながっていて最高でした
感動して涙が止まりませんでした。
竜哉が死んじゃって、イクオは美月と2人で生きていくことだってできたのにまほろばで自殺したのは、人の道を外れたから、竜哉の相棒だったからなのかなと思いました。
でも2人にとって、最後は間違わなかったからハッピーエンドだったのかな。
何回みても号泣&心のどこかがもやもやします。
最後の美月の「この愛は正義だったのか」というセリフに考えさせられました。駆けよって泣き崩れるシーン、苦しさが伝わってきました。
なませふぁんの歌詞の意味も泣けてきて心が痛かったです。
旬くん、斗真くん、喜日くん、凌嘉くん、樹里ちゃん、キャストの皆さん3ヶ月間お疲れ様でした!演技力がすごくて惹きつけられました。
「2匹の龍」かっこよかったです!
最高のドラマをありがとうございました。
あいぽん/女性 (14) 2015.3.21 (Sat) 17:22
ありがとうございました。
こんなに毎週楽しみでドキドキして見たドラマは久しぶりでした。
ラストシーンは本当に苦しくて切なくて涙が止まらなかったです。特に最後の通報があって駆けつけた美月や大人組の表情や守りきれなかったという想いを思うと本当にせつなかったです。でも最後はイクオとタツヤが一緒でよかったなあと思います。
本当にキャストの方々がこの作品を全力でつくっていたんだろうなと伝わってくる素敵なドラマでした。
終わってしまったのがとても寂しいです。
副音声も一回見たあと副音声付でみましたが最終回とは思えないゆるさで3人らしいなあと楽しかったです。
ウラバラスもこんな楽しい企画をありがとうございました!
個人的に深町が大好きになりました!
しゅうちゃん/女性 (32) 2015.3.21 (Sat) 17:18
ありがとうございました!
涙がとまらなかったです。
2人の貫いたものが正義か否かというと、私にはわかりませんが少なくとも、先生への愛を互いの絆を持って貫き通したのだということ。それは間違いないと思います。
20年間、食べることのできなかった結子先生のオムライス、今までの分もたくさん食べて下さい。
そして生田斗真くん、小栗旬くん、上野樹里ちゃん達キャストの皆様。監督さん達スタッフの皆様。
このドラマに出会えて本当に幸せです。
お疲れ様でした!
アルト/女性 (18) 2015.3.21 (Sat) 17:14
ただいま…帰れてよかった。
最高でした(^o^) 終わってしまって悲しいです( ̄ー ̄) 最後に、まほろばにかえって結子先生と再会した場面では、ほんとはふたりとも天国にいっちゃって悲しいはずなのに……、ふたりで一緒に結子先生のもとにかえれたからなのか、よくわからないけどなぜかホッとした気持ちになって、涙がぁー( 。゜Д゜。) 毎回毎回、たっちゃんの心の強さといくおの心の純粋さに感動しましたー(ノ_<。) そして、とにかく旬くん、斗真くんかっこよすぎです(*_*) ウラバラスもさいこー(///∇///) ほんとにありがとうございました(^^)
ayacan./女性 (14) 2015.3.21 (Sat) 17:13
今夜は私もオムライス
最終回をリピートし、未だに抜け殻状態です(笑)
イクオと竜哉は最期まで2匹の龍として添い遂げて死んでいったけど、私は「バッドエンド」だとは決して思いません。
寧ろ「帰ろう、僕らの家に」「ただいま」と結子先生に言った時の2人の表情からわかるように、2人にとっての「ハッピーエンド」。
美月との回想シーンがたくさん流れて、イクオがたくさん立ち止まったことがわかる。でもイクオが結子先生の形見のウロボロスを身に付け、竜哉が背中にウロボロスを背負った時全て運命は決まっていたのだと思います。イクオは決して美月と結子先生を天秤にかけた訳じゃない。
「結子先生綺麗だったぞ〜」と死に際に呟いた竜哉のちょっと自慢げな顔。20年前と変わらない2人の様子と涙にぐっとくるものがありました。
美月には2人の思いを胸に抱いて、2人が確かに生きていたという証としてウロボロスを身に付け、強く強く「生きていく者」として前に歩んでいって欲しいです。
蝶野さんが「ばかやろう…」と呟いたところ、深町が追おうとする美月を止めたところ、最後までらしくてよかったです。
このドラマは誰もが他の誰かを常に思いやっていて本当に込み上げるものがありました。
「この愛は正義だったのか?」色んな解釈あると思いますが、彼らにとっては「愛」であり「正義」だったのだと私は思います。
きなこ/女性 2015.3.21 (Sat) 17:10
拝啓 ウロボロスチーム様
斗真さんファンなのでドラマ化の発表があった時から、
ずーと楽しみに待っていたウロボロス。
最終話を観てきちんと感想を伝えたいので昨日も今日も観直したのですが・・・。
イクオと竜哉は20年間でちょっとでも幸せと思ったことあったの、
この最後に納得していたの、違う選択肢を選べなかったの。
美月は凄い喪失感だろうな。
ずっと副題の意味を考えていて、正義の形は色々で歪んだ正義もあるって事かと思っていたけど、
最後に美月に問わせたってことは歪んだ正義は正義じゃないよねって事なの等々。
いま心の中がザワザワしていろんな思いがこみ上げてきて、
気持ちが上手くまとまりません。
でもキャスト・スタッフの方々の熱量はちゃんと伝わってきました。
素晴らしい作品を見せていただきました。
追伸 斗真さんへ
5年前からやりたかった作品が出来てよかったね。
もうイクオと呼ばれなくても、
斗真さんのイクオは多くの人の心の中にずっと存在していると思います。
ミク/女性 (24) 2015.3.21 (Sat) 17:10
涙でボロボロ
虚脱感が半端ないです。
泣き崩れる美月。こっちが声を出して泣きましたよ。
不死身の竜哉、イクオと美月の幸せなラストを予想してたので
残念ですが、このラストもありかなと思います。
素敵なドラマをありがとうございました。
前クールは感動の涙。今クールは悲しみの涙。泣いてばっかりでしんどいです。
次も泣かせますか?少しは笑いたいわ。
Rui/女性 2015.3.21 (Sat) 16:58
それぞれの愛と正義
最終回リアルタイムで見て、衝撃でしばらく放心状態でした。というより、結末を受け入れられなくて。このドラマをずっと熱く応援してきて、ウロボロスに染まった数ヶ月間。それなのにラストが受け入れられないなんて。怒りさえ湧き始めました。数時間、悲しくて涙がすぐに出てきて、リピすらできず…ツイッターでもやはり多くの人たちがショックを受けていました。
それから4時間くらい経ってやっともう一度みることができ、少しだけ思いが変わってきました。「この愛こそ、正義。」この副題に込められた思いは、決して「これが正義だ」と決めつけて見せるのではなく、登場人物それぞれが自分の正義を持っていて、それは真っ直ぐだったり、歪んでいたり、間違ってたり…。それぞれをどう感じるか?あなたはどう生きるのか?そう問われているように感じました。
1度目では、イクオと竜哉が死んでしまった悲しさと、美月を抱きしめてあげる人が誰もいなくなってしまった辛さしか考えることができませんでした。やっぱり死んで欲しくなかった。イクオと竜哉は、私の中で本当に生きていたから。ただのドラマの登場人物なんかじゃなかった。だから大切な人を失った痛みがどうしようもなく襲ってきて辛かったです。
ただ、何度かみるうち、死を選んだイクオのことを責める気持ちが薄まってきました。もちろん自殺は許せない。だけど、車を運転するシーンからのイクオ、ただの幼い子供でした。あの日からちっとも成長してなかった。あの頃と同じ気持ちで、やっぱり寂しくて、大好きな結子先生のところにいっちゃった、子供の顔でした。それを見ると結子先生のもとにいけてよかったねと思ってしまいました。それに重なる小さいイクタツ。思い出すだけで、涙が出てきます。
許されないのは、二人の人間としての成長を止めてしまったあの事件。そして二匹の龍は自分たちの輪を抜け出すことはできなかった。
悲しい物語だったけど、このドラマにたくさんのものをもらいました。まだ考えは変わって行くかもしれないし、ぐるぐるしてるけど、とりあえず今の段階での思いを書きました。
イクオ、タッちゃん、美月を生きてくれた3人、本当にありがとう。佐野P、あなたがいたからこの数ヶ月を何十倍も楽しめたと思います。大好きです。みなさん、お疲れ様でした。素晴らしかったです。寂しいけど、美月のように前を向いて生きていきたいと思います。
チームウロボロス・視聴者部/女性 (20) 2015.3.21 (Sat) 16:56
涙が止まりませんでした。
毎週金曜日が楽しみで仕方ありませんでしたが、終わってしまってガッカリしてるのが正直な気持ちです。
キャストもすごく良かったですし、内容も濃くていつもハラハラしながら観てました。
最終回、何回見ても同じシーンで涙が止まらなくて目が痛いくらいです。まさかの終わり方でしたが、2人が大好きな場所で大好きな結子先生のところに帰れて良かったかなと思いました。DVD楽しみにしてます!
メグ/女性 (35) 2015.3.21 (Sat) 16:56
遠くて長い20年
2匹の龍が誓った敵討ち
結子先生の復讐という呪縛が
まるで怨念のように描写され恐かった
20年前のTBSドラマを彷彿するかな〜
まほろばもまぼろしとなり
思い出のオムライスが残るのみ
あんはっぴーえんどかな〜(>_<)
マル/男性 (35) 2015.3.21 (Sat) 16:35