CNBLUE Zepp Tour 2011〜RE−MAINTENANCE〜
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CNBLUE Zepp Tour 2011〜RE−MAINTENANCE〜

韓国のツインギター&ボーカルの4人組バンド、CNBLUE(シーエヌブルー)のライブを放送!【収録日:2011年1月16日 Zepp Tokyo】

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CNBLUE

放送未定
音楽

みどころ

韓国のツインギター&ボーカルの4人組バンド、CNBLUE(シーエヌブルー)のライブを、TBSチャンネルで放送!(2011年2月初回独占放送)
2009年6月に来日しライブハウスで武者修行を重ねたのち、2010年1月に韓国に帰国してメジャーデビューした彼ら。ライブ開催時の2011年1月時点で、平均年齢19歳という若さあふれるバンドだ。特にリーダーでギター&ボーカルのヨンファは、韓国ドラマ『美男<イケメン>ですね』に出演していたこともあり、俳優としての人気も高い。すでに本国、日本とでチケット完売のライブが続いているCNBLUEが、ツアー最終日となる2011年1月16日にZepp Tokyoで、得意のロックからバラード、ラップまで、幅広いジャンルで魅せてくれた。アイドル性だけでなく、実力も伴っているCNBLUEのライブをぜひご覧ください!

【収録日:2011年1月16日 Zepp Tokyo】
メンバーがステージに登場し演奏し始めるやいなや、立見席の1階のみならず2階席の観客も総立ちに。疾走感あふれるツインギター、的確なリズムを刻むベース、力強いドラムと、バンド・サウンドの魅力を盛り込んだ演奏に、会場のファンからは熱い声援が飛び続けた。特に、フロントの3人が立ち位置を変えるたびに、ひときわ大きなファンの歓声が沸きあがった。典型的なギター・サウンドのロックな曲、ミディアムテンポの曲、アコースティック・ギターを活かした曲など、様々なメロディを聞かせるだけでなく、日本語での曲間MCを披露し観客との距離を縮めてくれたCNBLUE。「ライブで勝負したい」という彼らの意気込みを感じさせ、会場のファンに次なるライブでの再会を約束し、2時間のライブは終了。今後のCNBLUEからも、目が離せない!

【メンバー】
ジョン・ヨンファ(ギター、ボーカル、ラップ)
イ・ジョンヒョン(ギター、ボーカル)
カン・ミンヒョク(ドラム)
イ・ジョンシン(ベース、ラップ)

【放送曲目】
1.「Intro」
2.「Let’s Go Crazy」
3.「Love Revolution」
4.「Sweet Holiday」
5.「voice」
6.「Now or Never」
7.「Never too late」
8.「Jam session」
9.「Just Please」
10.「Y.Why...」
11.「Lie」
12.「eclipse」
13.「ひとりぼっち」
14.「LOVE」
15.「one time」
16.「Try again,Smile again」
17.「Don’t say good bye」
18.「kimio」
19.「I don’t know why」
20.「One of a kind」
21.「a.ri.ga.tou.」

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番組データ

出演 CNBLUE
制作年 2011年
全話数 1話
制作 TBS
プロデューサー 矢島公紀

放送内容

放送あり

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視聴方法

TBSチャンネルは、CS有料放送です。下記のサービスでご視聴いただけます。