『ゴールデングランプリ陸上2018』

海外から世界陸上・五輪メダリストなど参戦!

IAAF(国際陸上競技連盟)主催の『陸上大陸別対抗戦』、コンチネンタルカップ。
3回目の開催となる今回の舞台は、チェコのオストラバ。
アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア・太平洋の4大陸がそれぞれチームを組み、
男女37種目を行い、順位ごとに与えられるポイントの合計で優勝を争う。
各チームにはオリンピック・世界陸上のメダリストや世界記録保持者、
世界のトップアスリートたちが集結!
そして、アジア・太平洋チームには日本が誇るアスリートたちも参戦!
男子200mには8月のアジア大会で金メダルを獲得した小池祐貴(23歳/ANA)が
出場。日本男子短距離のニュースターが世界の強豪たちに挑む。
さらに、男子400mハードル・アジア大会銅メダリストの安部孝駿(26歳/デサントTC)、男子110mハードル・日本記録保持者の金井大旺(22歳/福井県スポーツ協会)、女子100mハードル・日本歴代4位の木村文子(30歳/エディオン)など、
世界に挑む日本のアスリートたちにも注目!
2019年、カタール・ドーハで行われる世界陸上。
そして2020年東京オリンピックに向けて・・・
2018年シーズンを締めくくる、熱き戦いが繰り広げられる!

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