第7話のあらすじ:日曜劇場『ごめん、愛してる』

STORY /あらすじ

#7

2017.8.27 on air
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第7話
 交通事故を起こし生死を彷徨うサトル(坂口健太郎)。取り乱した麗子(大竹しのぶ)は理不尽にもサトルの運転手である律(長瀬智也)を責め立てる。そして、サトルが事故を起こした時間に律と一緒にいた凜華(吉岡里帆)は、サトルから救いを求める着信に気付いてあげられなかったことに自責の念を抱く。その後、サトルの意識は戻るものの、医師からは将来的に心臓移植の必要性がある事を告げられる。
 麗子からサトルの傍にいるように言い付けられた凜華は、必要とされることに喜びを抱く反面、律への思いは膨らむばかりだった。そんな中、律は医師から銃弾を受けた脳の症状が悪化していると診断され…。
シーン写真[1]
シーン写真[2]