ファンメッセージ

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***ありがとう***

この3か月間は毎回毎回

心が温まり、純粋な涙を流しました。

心の琴線にふれる、いつも人間愛に包まれているドラマでした。

今の時代だからこそ、大切で必要なドラマでした。

美しい自然の風景も素敵でした。

またこのようなドラマがあれば、ぜひ拝見したいです。

ドラマ関係者の皆さん本当にありがとうございました。

ピンクの薔薇/女性 2011.3.26 (Sat) 21:07

初めての投稿です。

1話から最終回まで欠かさず観させていただきました。
この愛は是か非か・・・
決めれなかった。
愛一つとっても、色々な愛のかたちがあります。
だから杓子定規に決められないと私は思うのです。
一度好きになった人を簡単には嫌いになれないのが本当ではなかろうかと思います。
そこには年がいくつ離れているだとか、相手がどういう立場だとか関係はないのではとも思います。
一ついえるとすれば・・・自分の選んだ道を決して後悔せず、たとえそれが重荷になろうとも背負う覚悟があるかどうかでしょう。

菊恵/女性 2011.3.26 (Sat) 18:29

感謝

まず、最後まで放送して頂いてありがとうございました。私の住んでいる地域も、今まで経験した事のない揺れでした。被災者の皆さんのへの思いは筆舌には表しにくいです。私自身、余震がなかなかおさまらず気持が落ち着きませんでした。最終回を観てようやく日常が戻ってきたと感じました(涙、涙でした)。冬のさくらは本当に大好きなドラマになりました。いつか、今回観れなかった方たちにも観て頂きたいです。

ゆう/ (42)女性 2011.3.26 (Sat) 16:39

さくらさく

最終回 76歳の父と見ました。涙ながらに「死ぬ前にこういう純愛したい」 父は母を9年前がんで見送っています。若い人だけでなく年配のこころを揺り動かすドラマのTBSさすがです。
今後ともすてきなくさなぎドラマ(でなくても)制作を期待しています。

プチラパン/ (40)女性 2011.3.26 (Sat) 16:08

すみませんが。。。

私はドラマをありのままに観るから、色々ここはこうした方が良いとか思うところがあっても、作者のなんらかの意図があってそうされているのだろかなぁと考えるんです。
だってドラマって観ている人の思い通りにばかりは展開しないはずだから。期待しすぎてもいけないのかなとも思います。これはあくまでも個人の意見ですけど。
<冬のサクラ>は・・・
良いドラマだと思いましたよ。
私にとっては最高でしたね。
色々な愛が取り入れられていたけど、考えさせられること多かったし、何より人間愛について考えさせられ涙することが多かったと思います。
ある程度自分が年齢を重ねてきているからかもしれないからですかね。

LOVE/ (5)女性 2011.3.26 (Sat) 15:18

いろいろ考えながら見ていました

「冬のサクラ」、見ていて「人が生きる」こととか「自由」とかいう、そういう若いころ向きになって考えたことを、あらためて考えさせられました。
 「籠の鳥」と「空」が繰り返し出てきます。このドラマに「萌奈美の行為は不倫だ、それを肯定するのはけしからん」「娘を捨てて男のもとに走るのはけしからん、母親として家庭にとどまるべきだ」といった批判があり、それを目にすると、こういう考え方、道徳観が萌奈美を閉じ込めていた「籠」ではないかと思えます。 
 道徳とか倫理は、「理は人を殺す」と言う、清朝最盛期の大儒者である戴東原と言う人のことばがあるように、夫婦とか親子の間の道徳とか言っても、基本は人間の愛情で、それを否定しての、形式的道徳の外からの押しつけでは、人が人を支配する人間性の抑圧になりかねません。そういえば、西欧でも「女の一生」などにあるように、道徳の名のもとに女性が忍従と自己犠牲を強いるということがありましたね。現代はそういう封建道徳と無縁のように思われていますが、実はしぶとく生き残っているのではないでしょうか。

 萌奈美が端的に言えば「自由のための死」を選んだことはとても重いことです。親は子供のために、財産だけでなく、自分の生き方を残します。萌奈美は、家庭にとどまるよりも、短くても自分が自分である生き方、「籠の鳥」でいるより「空」へ飛び立つことを選びました。それは、琴美に「自分らしく生きること」を伝えたのであり、「娘を捨てた」のではないのではいでしょうか。
琴美が成長して、母親が自分のために忍従と自己犠牲の生涯を送った、と知ったらその方がやりきれないでしょう。ドラマでは、彼女は萌奈美の選択を受け入れましたね。

ろじっく/男性 2011.3.26 (Sat) 13:51

もう1週間・・・

最終回が終わって1週間になりますが、まだ余韻が残っています。
剛君始めすべての出演者の方々がすばらしい演技で完璧でした。
皆様、いろいろ大変な中、本当にお疲れ様でした。
そして、優しく美しく暖かいドラマをありがとうございました。

これは、勝手な希望ですが、前を向いて生きている祐が、また新しい愛を見つけて、今度は幸せな家庭を築く姿を見てみたいです。
祐には幸せになって欲しいから。

どなたかが投稿していましたが、私も剛君のドラマが見られないのは寂しく悲しいです。
また、近いうちに全く異なるキャラクターを演じる役者「草なぎ剛」に出会えることを切に願います。

あと、DVDーBOXにファンミーティングの様子を入れていただけるととてもうれしいです。

こにたん/女性 2011.3.26 (Sat) 12:52

その後の祐

終わってしまったけど・・・
もし実際に祐がいたら

きっと毎日、ガラス職人の仕事をしながら、淡々と生きていくんだろうな。そんな姿が目に浮かびます。

たすくさん 応援してるよ!!!

春のサクラ/女性 2011.3.26 (Sat) 11:18

外国人にどう映るのか …

この日本人の心の琴線にひびくドラマが、慣習や結婚観が異なる外国の人にどう映るのかが知りたいです。
韓国、中国はもちろん、東南アジア、中東、欧米の人たちの感想を聞いてみたいです。

あと、リクエストの多い「もう一つの最終回」、難しいでしょうが、何とか撮影していただきたいと思います。 これまでキャスト、スタッフの方たちが頑張って、こだわって作ってきたドラマですから、最後まで悔いの残らないように完成させてください。

poi/ (40)女性 2011.3.26 (Sat) 10:31

ノベライズ本

読みました。
どちらも素晴らしい終わり方だと思います。
どちらになっても感動は同じです。
なぜなら、祐さんと萌奈美さんの気持ちが通じ合うということでは同じだから。

いつかあの大きな桜の木の下で撮影ができるのなら、もう一度二人を見たいな、とも最初は思いましたが。
それは、私の頭の中で想像しておきます。美しい映像をたくさん見せていただきましたから、二人が満開の桜を見上げている様子がリアルに浮かんできますから、それで充分です。

やはり放送された終わり方が一番だったんだと思います。
東北を舞台にした、運命のドラマとして、大きな使命を果たすべく、最終回は見事に完結しましたから。
制作された皆さんの気持ちがより深く伝わりましたから。
こんなに強くメッセージを感じたドラマは他にありません。
気持ちってほんとに通じるものなんですね。最後は勇気をいっぱいもらいました。

不安な日々の続く中、
こんないいドラマを届けてくださって、
本当にありがとうございました。

春の芽生/女性 2011.3.26 (Sat) 02:48

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