特集
2019年04月24日(水)
渋谷109の今
長年愛されたロゴに終止符を打ち新しく生まれ変わろうとする渋谷109
“ギャルの聖地”と呼ばれた109を振り返ります。
ギャルの聖地、渋谷109は今?
109の誕生から40年。
渋谷の流行を発信し続けたギャルの聖地がロゴも一新しリニューアル!
厚底サンダルやルーズソックスなど数々のギャル文化を生み出してきた109がどのように生まれ変わったのか?
またショップのブランド服を華麗に着こなしていた店員、通称「カリスマ店員」の脱ギャル化した今とは?
■問い合わせ先
SHIBUYA109
(所在地)150-0043
東京都渋谷区道玄坂2-29-1
(電話)03-3477-5111(代)
【ご紹介した元カリスマ店員】
・長谷川エレナ朋美さん
22歳で起業し8年間で6店舗のビューティーサロン経営を経て、現在は全国でセミナーの開催、商品やイベントのプロデュース、作家としても活動中。
・緒方真美さん
大分県にある老舗旅館“由府両築”の女将に。
・栗山さやかさん
アフリカ・モザンビークでNPO法人“アシャンテママ”を立ち上げ、子どもや女性たちの支援活動を行っています。
※アシャンテママへの寄付支援についてはアシャンテママのHPをご覧ください。