TBSテレビ:日曜劇場『仰げば尊し』

現場レポート

VOL.30  2016年9月10日

みなさんこんにちは!
前回の現場レポートに続きまして、石井杏奈さんと村上虹郎くん、真剣佑くん、そして多部未華子さんと寺尾聰さんの撮了の様子&コメントを紹介させていただきます♪

石井杏奈さん
長い期間の撮影でしたが、今、本当に寂しいです。素敵な方々と出会うことができて、先生にもいろいろ教えていただき、一人の人間としてもすごく勉強になりましたし、心を動かされた温かい撮影期間でした。本当に、暑い夏になったと思います。一生忘れることのないよう大切にして、これからの自分に活かせるよう頑張ります。

村上虹郎くん
スタッフのみなさんと生徒のみなさん寺尾さん、本当にありがとうございました。こんな素敵な楽器と青島裕人という役に出会えて、青島裕人という役を通してみなさんを愛せたことを、本当に嬉しく思います。今、体内の熱がすごいです。いろいろと考えていることは違って当たり前ですが、みんなで良いものを創ろうと真摯に向き合っていたと思います。ありがとうございました!

真剣佑くん
最初、5人のメンバーと顔を合わせたとき、まだ役も楽器も決まっていませんでした。それから台本をもらい読んでみると、木藤良蓮という役をいただいていて、楽器練習でみんなと出会って…。キャリアなど関係なくみな同じスタートラインだという言葉のほか、いろんな言葉をたくさんいただきました。みんなの力で「仰げば尊し」というドラマを作れたと思います。アメリカで暮らしていた頃から学園ドラマに憧れていましたが、このドラマは一味も二味も違う、すごくアツく胸に来るドラマでした。この4ヶ月、長かったような早かったような感じがしています。寺尾さん、みなさん本当にありがとうございました。

以上、吹奏楽部メンバー全てに握手&ハグで撮了のお祝いをした寺尾さんから、
「この後お前たちのことを、いろんな番組やスクリーンで見ると思うが、気を抜いてやっていたら、いつでも怒鳴りに行くから覚悟しておけ。お疲れさま!」
と、最後に寺尾さんから温かいゲキが贈られると、大きな声で「はいっ!」と答える吹奏楽部の出演者みなさんです。

本当の“師弟”のような関係が生まれたよう♪
きっとその関係性は、ドラマをご覧の方にも画面を通して伝わっているはずです。
あらためまして、撮影お疲れさまでした!!
そして、吹奏楽部の撮了セレモニーが終わると、残るは寺尾聰さんと多部未華子さんです。
次のシーンの撮影が、

樋熊先生と奈津紀さんの2人だけのシーン。どんなシーンなのかは、明日9月11日よる9時放送の最終回をお楽しみにしていただくとしまして、このシーンを撮り終えたところで、多部さんの全ての撮影が終了しました。

本当に強い日差しの中で、誰か倒れる人が出るんじゃないかとすごく心配していましたが、すごくタフなスタッフのみなさんに囲まれて、パワフルな生徒のみなさんに囲まれて、そして大先輩の娘になることができて、とても濃い夏を過ごせたかと思います。スタッフのみなさんは身体を酷使されたと思うので、明日から労わってください。

一足先に撮影を終えた吹奏楽部メンバーも現場に現れ、拍手で多部さんの撮了をお祝いしました。
そして残るは寺尾さんですが、寺尾さんの最後の撮影シーンが、

一人、ミサンガを見つめているシーンです。最終回のネタバラシになってしまうので詳しい説明はできませんが、このシーンをご覧になれば、樋熊先生の想いを想像して目頭を熱くすること間違いなし!? ぜひ楽しみにしていただいたいと思います。
そして、こちらのシーンを撮り終えて、寺尾さんが全ての撮影を終えられました!!
多部さんのときと同様に、吹奏楽部メンバーに祝福されて撮了を迎えた寺尾さん、

いやぁ〜、終わったね♪
これだけ凝縮したようなドラマの撮り方をしたことが最近はなかったのですが、持続できた燃料は何かというと、周りからの反響でした。このドラマがおもしろいとあちこちから聞いて、それだけじゃなく、みなさんそれぞれいろんな感じ方をされているようで、その思いを正直にぶつけてきてくれました。これには、みんなと一緒に「やったな!」と喜びたいところですが、「もっとこうしたい」と思うところもありました。
そんな中、なによりもいちばんの財産だったのは、お前たち、生徒のみなさんです。自分の年齢からずいぶん離れた若い役者と一緒になってこのドラマを始めるとき「年齢もキャリアも関係ない、よーいドンだ!」と言っていたのは、自分への自戒を込めた言葉でした。先生と生徒として向かい合えるようなパワーをもって最後まで走り抜けたいと思っていましたし、そうできたと思います。そうできた理由は、貴方たちのおかげです。いろいろと迷惑もかけたと思いますが、とても良い経験をさせていただきました。
ここで先生と生徒という関係をもった以上、貴方たちがテレビや映画でどんな役をやっていても、そこで手を抜いたら承知しないぞw。
みなさんはこれから40年も50年も役者をやれるのだから、一生懸命に勉強してほしい。すごい俳優にならなくてもいい、素敵な俳優に、心で感じられる俳優になってほしいと思います。たまにはバカをやってもいいと思うが、羽目を外しすぎないように。そして、健康には充分に気をつけてほしい。コツコツと勉強をして、身体を大事にして、俳優という職業を楽しんでください。
それと、スタッフのみなさんにはいろいろとご迷惑をおかけしました。もっとこうできたと思うところもあります。また次回、スタッフのみなさんとどちらかでお会いすることができるなら、より良い仕事ができるよう、みんなでアイデアを出し合いながら作品を作ることができれば嬉しいです。

と、撮影を終えられた思いを話されました。
あらためまして、寺尾さん多部さん、撮影お疲れさまでした!!!

さて、いよいよ明日は最終回の放送です! また、明日の午後2時より2時間のダイジェスト番組も放送されますので、最終回をご覧いただく前に、復習もかねてお楽しみいただければと思います。
以上、日曜劇場『仰げば尊し』最終回、ご覧になったみなさんの心を動かすこと間違いなしの展開となっていますので、ぜひぜひご期待ください!!!

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